桑和(SOWA)の作業服と言えば、品質とコストパフォーマンス、そしてもちろん着心地とデザイン性。価格が安くても良い商品を提供できる桑和が目指すのは「こだわりの仕事着選び」。作業現場の満足度は折り紙つきで、気が付いたらあなたも桑和のリピーターに。奇をてらわない実直な作業着作り、寡黙に地味によい商品を世に送り続ける、作業服業界の優等生。桑和の主力商品はつぼを押さえた展開で、一般的作業服の他、ハイネック、Tシャツ、ポロシャツ、ツナギ、鳶服、コンプレッションなど、作業現場が必要とするアイテムを展開中。
桑和 作業服 その他(作業ニット)
- 空調ベスト
- 空調半袖ブルゾン
- 空調長袖ブルゾン
- 薄地長袖ブルゾン
- 半袖ブルゾン
- 薄地長袖シャツ
- 半袖シャツ
- コンプレッション、インナー
- カーゴパンツ
- スラックス
- ジョガーパンツ
- ハーフパンツ
- 作業ベスト
- 薄地長袖ツナギ
- オールシーズンツナギ
- サロペット
- 半袖ポロシャツ
- 半袖Tシャツ
区分:その他
メーカー:桑和
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桑和50034長袖パーカー
ちょっと小寒いときにはコレが一番!見た目爽やかで着脱もラク。トレーナーみたいにヤボったくないから、人に会うときも気後れしない。前ファスナーで温度調節も思いのまま。だからやっぱり重宝する。軽作業用のスタッフウェアとして、または個人的なワークファッションとして、とりあえず一枚は用意しておきたい長袖パーカー。着心地快適な綿100%の総裏パイル仕立て。脇下にはイヤなニオイを抑える消臭テープ付き。ドローコードとファスナーのアクセントカラーもベリーグッド。
定価:4,400円
販売価格:1,980円
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桑和7105-52CORDURAセーター
正か邪か?コロンブスの卵か素人の寝言か?判断の付かないまいど屋には、この商品を説明する自信がない!申し訳ないが、最初にそう断っとくぜ。長年この業界に身を置いてきたが、いやそれだからこそ、このウェアが狙っている意図がわからないんだ。現場でセーターを着る。それは皆さんたちの想定内なのか?もしもそれがアリなのだとしたら、今度はキャミソールも現場用だって言い始めるヤツが現れるぜ。その異端に対し、皆さんはいや違うと反論できるのか?セーターを現場用だと認めた皆さんがさ。皆さんの中には、肩と腕に強度の強いコーデュラ素材を使っているから、ガチなハードワークにおあつらえ向きだと指摘する人がいるかもしれない。軽量でありながらストレッチ性と耐久性があり、それは現場を駆け回る人間が正に求めてきたものだと主張するのかもしれない。それじゃ、このタウンユースにも使い回せそうなシャレたミリタリー調のデザインは何なんだ?彼女とデートする格好で、鉄筋を担ぐのか?時代が変わったんだと言うのなら、まいど屋は一切の説明を放棄して、あとは皆さん自身の考え方に任せるよ。ほんわり温かな裏起毛仕様。イヤなニオイを防ぐ消臭テープ付き。コイツじゃなけりゃダメだっていうウェアはそう多くはない。妥協を許さないマニアックな視線でワーキングギアの新たな可能性を切り拓くG.Groundシリーズ商品。
定価:8,200円
販売価格:3,690円
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桑和8255-04長袖パーカー
他と差が付く、のだそうだ。メーカーのカタログページには、さり気ないふりを装って、だが明らかに計算づくのあざとさを漂わせながら、確かにそう明記されている。要するにこのウェアは、他人を出し抜きたい人間、自分だけが特別だという意識を持つことで優越感に浸りたい人間、理性ではそういう願望を否定しながらも、無意識の内に羨望の対象になることを渇望している人間、そういう種類の人間に対して、専門的に設計された商品であるということだ。そして実に残念なことに、その嫌悪すべき目論見は、予想以上の効果を発揮しながら、成果を上げているようなのだ。高機能素材を使った仕事用だというのに、まるでセレブリティーがキャンプに出掛けるときような浮世離れしたクラス感。美しく、綿密で、開放的な表情の裏には、世の中を見下す意識がふんだんに隠されている。着用者に接した第三者は、メーカーの思惑通り、初めに最大限の好印象を持つだろう。そして知らず知らずのうちに、その着用者を自分とはかけ離れた存在、競争することすら無意味な人物として認識するようになるだろう。汗をかいてもサラリとドライな肌当たりが持続する「スピードドライ」素材採用モデル。リュクスな裾リブ仕様。フロントに野帳が入るカンガルーポケット。イヤなニオイを防ぐ消臭テープ付き。コイツじゃなけりゃダメだっていうウェアはそう多くはない。妥協を許さないマニアックな視線でワーキングギアの新たな可能性を切り拓くG.Groundシリーズ商品。
定価:8,300円
販売価格:3,820円
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