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谷沢製作所
ヘルメットのトップメーカーとして1932年の創業より人の生命を守ることを考え続けて今に至る老舗ブランド。蒸れる発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーのかわりに、墜落時保護用の検定を取得ヘルメット内部に空間が広がり、格段に通気性が向上した“エアライト”を開発!そのエアライトを搭載した、二層構造による大きな通気孔で帽体内の熱気を排出させ、頭部のムレを防止し夏場も快適な『ヘルメッシュ』シリーズや、必要に応じて出し入れ自由のシールド面が目を守る『シールドメット』シリーズは数多の現場の安全性を保っている。
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進和化学工業
1969年、ヘルメット内装材の加工で事業をスタートして以来、着実に事業フィールドを拡大してきた進和。より快適で機能的なヘルメットを提供するために新しい製品の開発に力を注ぎ、業界をリードする未来型のヘルメットを積極的に世に送り出している。個々のアイテムの、デザインの多様さ、カラーバリエーションの豊富さは圧倒的!ヘルメットをワークウェアのカラーに合わせてファッション感覚で選べ、自分だけのオリジナル感覚で好みのスタイルが作れる、まさに次世代型ヘルメットがここにある。
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ディックプラスチック
『より強く、より軽く、より快適に』というコンセプトのもと作られたディック(DIC)プラスチックが自信をもって世に送り出すヘルメット達。耐熱・耐火性に優れるFRP素材のヘルメットを始めバツグンな安全性を誇る!いつどこで起こるか誰もわからない「イザ」という災害時に緊急対応できる、その名も「IZANO」シリーズは折り畳み式のヘルメットで、引きだし等に畳んで常備しておける他、文庫本サイズなので通勤の荷物もコンパクトにまとめられて大人気!ヘルメットのシェアで日本でトップの座を争うこの有力メーカーは外せない。
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住ベテクノプラスチック
住ベテクノプラスチックは業界屈指の老舗メーカー。ミゾ付デザインヘルメットの走りである「SA1」は発売当初、他メーカーがこぞって類似品を発売する程のセンセーションを巻き起こした。そして通気孔付きヘルメットの先駆けとなった「KKC」は、帽体内のムレに長年悩まされてきたワーカーたちを救ってきた。そこから更に進化し新たなニーズを開拓したのが「KKC-Bクール」で、普通のヘルメットと比較すると、帽体内の温度差はなんとマイナス8℃!これからも進化しつづけ、安全と快適さを提供してくれるに違いない。
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興研
「クリーン、ヘルス、セーフティ」を追求し発展を続ける防塵マスクの国内トップメーカー。粉塵の舞う解体工事現場、金属片やオイルの飛び散る溶接作業や切断作業の現場、鼻を突くオゾン臭やゴミなどの悪臭の発生する現場、アスベストやダイオキシンの危険を伴う現場、それぞれに応じたレベルの様々なマスクを製造している。厳しいチェック基準を設けた国家検定をクリアした、防塵マスクのトップメーカー興研の製品なら、どんな現場で使うものでも「コレだ!」というものが必ず見つかることだろう。
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重松製作所
福島の原発内でも使用され、PM2.5では業界初となる名刺サイズの折り畳み式防塵マスクが注目を集めニュースにも取り上げられた重松。1917年の創業当初から防塵・防毒マスクを手掛けている。防毒マスクが使われている現場は数多く、例をあげると塗装作業であったり、工業製品の油を落とすための洗浄作業であったり、農薬散布であったり、病院などでの消毒作業や、焼却場の炉の点検などなど、こういった現場でも防毒マスクに助けられている。品質安定性を第一に、より軽く使いやすく安くを目指す姿勢が頼もしい老舗メーカー!
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トーヨーセフティー
安全用品の総合メーカーとして名高いトーヨーセフティー。産業用ヘルメットを始め、粉じんやホコリ等から目をガードする防塵めがね、騒音から耳を保護するイヤーマッフル、安全帯や、作業ベルトなどなど、現場の安全に貢献する数多くの製品を送り出している。革新的な防災用折りたたみヘルメット『BLOOM(No.100)』は、機能性とデザイン性から2013年にグッドデザイン賞の『金賞』を受賞!折り畳みヘルメットシリーズは防災グッズとして官公庁や大手企業、自治体、学校などへ納入される安心と信頼のあるメーカー。
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