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作業服のメーカー一覧

更新日2024年 03月 19日

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  • 自重堂

    自重堂(jichodo)の作業服・作業着をみる

    自重堂の作業服・作業着の特集ページです。豊富な品ぞろえ、おしゃれでエッジの効いたジャウィン(JAWIN)シリーズ、低価格と品質を追求したMR.JICの作業服など、あらゆるニーズに応える作業用品の総合ブランド。現場をおしゃれに着飾るワーカーから、伝統を重んじた大手工場まで、作業着選びに悩んだら自重堂にお任せ。

  • 桑和

    桑和(sowa)の作業服・作業着をみる

    桑和(SOWA)の作業服と言えば、品質とコストパフォーマンス、そしてもちろん着心地とデザイン性。価格が安くても良い商品を提供できる桑和が目指すのは「こだわりの仕事着選び」。作業現場の満足度は折り紙つきで、気が付いたらあなたも桑和のリピーターに。奇をてらわない実直な作業着作り、寡黙に地味によい商品を世に送り続ける、作業服業界の優等生。桑和の主力商品はつぼを押さえた展開で、一般的作業服の他、ハイネック、Tシャツ、ポロシャツ、ツナギ、鳶服、コンプレッションなど、作業現場が必要とするアイテムを展開中。

  • アイトス

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    アイトス(AITOZ)作業服はあらゆる作業シーンにフィットするアイテム展開が魅力。おしゃれに、アクティブに、その印象は笑顔あふれる元気な作業服。アイトスの商品開発は独特で、現場の声を聞き取った営業部隊がそのまま商品開発に携わる。着てみて納得、満足感が得られるのは、開発する者の情熱か。機能性も充実で、部屋干ししてもいやな臭いが残らない新素材「時乾短縮」、通気性・軽量・消臭・吸汗速乾・制電など、充実した内容。ニット素材のワーキングウェアも珍しく、これまでにないストレッチ性と快適性を実現。

  • ジーベック

    ジーベック(xebec)の作業服・作業着をみる

    ジーベック(XEBEC)の作業服と言えば、その運動性、機能性。動きやすさを追求した「プリーツロン」や「EXカット」、「立体裁断」、ポケットの中身が逆立ちしても落ちないように全てのポケットにファスナーを付けた「トリプル・ファイブ」仕様のシャツ・ブルゾンなど、ジーベック独自の特許技術を駆使した作業着は作業性が抜群!また形態安定、吸汗速乾、抗菌防臭、帯電防止など、ユーザー目線の商品開発が目白押し。K-1の角田をイメージキャラクターに採用したKAKUDAブランドも多くのジーベックファンを満足させる逸品!

  • コーコス信岡

    コーコス信岡(co_cos)の作業服・作業着をみる

    コーコス信岡(CO-COS)は、アンドレ・スケッティー(ANDARE SCHIETTI)、キスター(KISTER)、ジョイ・ステーション(JOY STATION)、ピロガ(PIROGA)、ホルディア(HOLDIA)等の作業服を展開。中でもアンドレ・スケッティーはおしゃれなイタリアンテイストを取り入れたコーコス信岡の意欲作で、ファッション性と機能性に富んだ逸品。「帯電防止規格対応」、「防汚加工」、「デオドラントネーム」、「再帰反射テープ」、「エコマーク認定」など機能性も盛りだくさん。

  • 寅壱

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    寅壱の作業服は、その圧倒的な存在感と個性でファンを魅了する。鳶装束の"粋″をそのまま作業服に注ぎ込んだ個性派ぞろいのアイテム群は、他メーカーでは真似ができない唯一無二の世界。流行を追いかけるのではなく、寅壱の哲学に従って流行を自ら作り出していくゆるぎない自信と実績。また、寅壱の作業服は鳶服のシリーズと同系列のものが多く、シーンに合わせて作業服と鳶服の様々な組み合わせが可能となる。ハードな現場を相手にする鳶服用素材の耐久性は抜群で、これからも寅壱ファンを増やし続けること請け合い!

  • ビッグボーン商事

    ビッグボーン商事(bigborn)の作業服・作業着をみる

    ビッグボーンの作業服と言えば、品質に妥協のない商品作り。定番のアーリー・バード(Early Bird)、おしゃれなイタリアンテイストのブルーノ・ブルーニ(Bruno Bruni)、ハードな男着を演出する銀鷲(GIN WASHI)など、作業現場に合わせた商品を展開する。着心地のいい作業服、本当に必要な機能性を追求するビッグボーン。東レの新素材タップガードを使用した作業服は、油汚れや泥汚れがつきにくく、落ちやすいクリーン機能、撥水撥油性を両立。腕の突っ張り感を解消するメカアーム、メカフォークも好評!

  • クロダルマ

    クロダルマ(kurodaruma)の作業服・作業着をみる

    クロダルマの作業服は機能性に注目。展開する作業着シリーズは、ミラクルケア、ウェアーマジック、エアーセンサー、氷着シリーズなど。際立つのはミラクルケアの形状加工技術。他社とは一線を画するクロダルマの技術は安価な加工ではなく、丹念に薬品で繊維を蒸し上げ、ナノサイズの粒子で繊維を固定するもの。型崩れしないし、洗濯を繰り返しても半永久的に落ちない。しかも、繊維の隙間もガッチリとキープされるので吸汗速乾性も飛躍的に向上する。毎日きもちよく袖を通すことができる作業服を実直に作り続けるクロダルマに今後も注目!

  • TS DESIGN(藤和)

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    TS DESIGNの作業服は、おしゃれなデザイン、斬新な機能性から、最も注目を集める存在になるだろう。見た目がかなりおしゃれだから、ハードワーカー、アウトドア、デリバリースタッフなど、活躍の場は無限大に広がる。機能性も抜群で、驚異の軽さを武器に無重力を謳うZERO GRAVITY素材のパンツは、軽作業からハードな作業まで耐えうる様々なタイプが用意されている。COLOR LABシリーズの作業服の色遣いも他では見られない鮮やかなもの。作業服を限りなくおしゃれで快適に。そんな強い意志が感じられるTS DESIGNに注目!

  • イーブンリバー

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    イーブンリバー(EVEN RIVER)の作業服・つなぎ服と言えば、おしゃれなカジュアルウェアーとハードな作業着を極限まで融合させたデザインが特徴。風合いを大切に丁寧に作りこみ、綿素材の良さをとことん追求。とにかくカジュアルでかっこいい。イーブンリバーのもう一つの人気は、おしゃれなつなぎ服。こちらも目を引くかっこよさで、ヘリンボンやヒッコリー生地のアメリカンスタイル、ベーシックスタイル、一目で気に入るデザイン展開。他と一緒じゃ満足できないワーカーに支持され、最近では鳶業界でも愛用者が続出。

  • アタックベース

    アタックベース(atackbase)の作業服・作業着をみる

    アタックベース(ATACK BASE)の作業服と言えば、コストパフォーマンスと品質。オーソドックスなデザインアイテムの他、流行を敏感に感じ取った新しい作業着の開発も充実。低価格で魅せられたお客様が、その品質に納得してリピート。派手ではないが堅実な路線を取る、作業服メーカーの優等生。

  • アイズフロンティア

    アイズフロンティア(iz_frontier)の作業服・作業着をみる

    アイズフロンティアはデニム系ウェアを得意とする新進気鋭のワークウェアメーカーだ。アメリカンカジュアルなデザインとハードな現場を支えるタフな素材にこだわり、打ち出すアイテムそれぞれが他メーカーでいう目玉商品。妥協を許さないフロンティアスピリットと感性を刺激するインスピレーションが創り出すウェアは、ワーカースタイル革命を新たなるステージへ導く。

  • Asahicho(旭蝶)

    Asahicho(旭蝶)(asahicho)の作業服・作業着をみる

    旭蝶繊維の作業服は先進の安全性に注目。防寒作業服でその名を馳せる同社であるが、安全性対策には他社に見られない取組がある。例えば作業現場で「傷つけ防止」に取り組んだファスナーやボタンの露出を抑えた作業着、「異物混入」に取り組んだポケット類がまったくない作業服は、精密機器、食品業界でのニーズを反映している。また夜間作業時の危険から身を守る作業服には、蛍光素材と反射テープを取り入れて高い視認性を発揮。もちろんオーソドックスな作業服アイテム数も充実で、多くのファンにに支持される商品を作り続けている。

  • 中塚被服

    中塚被服(nakatsuka)の作業服・作業着をみる

    中塚被服(NAKATSUKA)の作業着は、現場作業服がメインの『トップクラウン』、カラー展開が特徴の『オルテス』、DCブランドのようなファッション性を目指す『エクスパック』、脱ユニフォームをコンセプトにスポーツタイプのウェアを展開する『カルジャック』と、それぞれ特徴をもった4つの自社ブランドを展開中。一般的な作業着と、おしゃれでかっこいい一般衣料を融合させる中塚被服独自の商品展開は、他のメーカーとはちょっと違いのある注目される存在。驚異の体臭消臭分解機能をもった新素材のブリーズブロンズにも注目。

  • 大川被服

    大川被服(dairiki)の作業服・作業着をみる

    大川被服はダイリキ(DAIRIKI)と、山本寛斎ブランドのKANSAIを展開。ポリエステルの使い勝手の良さ、発色の良さを追求した商品アイテムが豊富。遠目で見ても解る作業着の統一感や上質感は他社の一歩先を行く。また、東レの新混紡素材を使用した作業服は麻とポリエステルと綿のそれぞれの長所をいかした優れ物で、通気性抜群。その他、ソフトな着心地と防炎性を兼ね備えた作業服や、軽くて伸縮性に富むジャージ素材を使用した作業服など、大川被服の作業服は、KANSAI、DAIRIKI共にi注目される。

  • クレヒフク

    クレヒフク(kure)の作業服・作業着をみる

    クレヒフクの作業着・つなぎ服は、人気のC.A.Tシリーズを中心に展開中。選りすぐりのアイテムは主に、カジュアル、ヴィンテージ、モータースタッフ、などのラインアップを展開中。クレ被服で特に注目されるのは、おしゃれなトレンドを存分に注ぎ込んだツナギ服。こだわりのデザイン・素材・機能性は、作業服と言うよりファッショナブルなカジュアルウェアー。クレヒフクのCATシリーズのファンは、作業現場はもとより、カジュアルファッション、学園祭のチームコーディネイトにまで広がっているのもうなずける。

  • アサヒ産業

    アサヒ産業(sun_asahi)の作業服・作業着をみる

    アサヒ産業はサン・アサヒ(SUN ASAHI)の名称で愛される日本のつなぎ服のトップブランド。創業大正元年のアサヒ産業のツナギ服は、日本の作業現場を研究しつくした結果生まれた傑作揃い。機能性が抜群で、腰部の動きの窮屈さを開放する「のびのびプリーツ」、体のあらゆる方向にフィットする前身頃に採用した斜めの裁断処理、胸部に内蔵する大型ポケット「ジャンボポケット」、ポリエステルを上質な綿で包み込んだ新素材「パルパー」の採用など、つなぎ服を着る作業に求められる様々な要望に応え続けるつなぎ服メーカーの雄。

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