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アシックス
アシックス(asics)のセーフティーシューズには、スポーツで培った歴史、ノウハウ、すべてが詰まっている。コンマ1秒の能力アップを追い求めて蓄積された、圧倒的な技術に裏打ちされた性能がある。人間工学に基づいた緻密なデザインが可能にするフィット感!足が違和感なく包み込まれ動きやすく作業のパフォーマンスもアップ!!メッシュタイプやハイカットタイプ等ずらり揃えた「ウィンジョブ」シリーズは多くの支持を得ている。目を惹くデザイン性、高い機能性を兼ね備えたアシックス(asics)は様々なシーンで大活躍!
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ミズノ
“マシュマロ感覚の履きごこち” 甲の部分、中敷き、履き口まわりがソフトで履きやすい。滑りにくく水はけ抜群のソールは、油による劣化がしにくく屈曲性に優れているのもポイントのワーキングシューズ『オールマイティシリーズ』は既に多くのリピーターを抱える至高の一足!ウェア類も当然の如く充実していて、トップアスリートの要求に応えてきたミズノ(mizuno)が、動的機能や機能素材、そしてデザイン性にとことんこだわったって開発した『Dynamotion Fitシリーズ』を始め、今この時間も様々な現場をサポートしている。
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丸五
1998年4月。安全スニーカーブームの先駆けとなった『マジカルセーフティー』シリーズを華やかにデビューさせ爆発的な大ヒット!今も定番として愛され続けるその一足は、今日の全ての安全スニーカーの源流を築きあげたレジェンド。他にロングセラー商品を挙げると、蒸れないように通気孔を大胆にとった『マンダムセーフティー』や、グリップ力を極限まで高め防滑性能を追求した『ウルトラソール』、安全足袋の『プロガード万年』シリーズなど枚挙に暇がない。性能と履き心地にとことんこだわる丸五の一足は圧倒的な支持を集めつづける!
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青木産業
日本の安全靴の歴史は青木の歴史。戦後から「安全靴」というジャンルをゼロから生みだしてきたパイオニア。頑なにメイドインジャパンを貫き、JIS規格に基づき入念に製造された靴だからこそ、防衛省や警察に消防といった危険と隣り合わせの現場にも納められる。品質、履き心地、耐久性、全ての面で完成された超ロングセラー短靴501のみならず、日本で最初のスニーカータイプ安全靴を考案し、多くの逸品を世に送り出す、この溢れるフロンティアスピリッツ!履いたその瞬間から伝わってくる青木イズムを是非1度感じてほしい。
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ドンケル
安全靴のメーカーとしてJIS規格をクリアした安全靴を作り続けるドンケル(DONKEL)。クッション性のあるインソールを採用するなど、豊富な経験に裏打ちされた高度な技術をもって、安全性だけでなく快適な履き心地を実現させることに強いこだわりを持つ。高所や耐熱、静電防止靴などさまざまなシチュエーションにあわせた安全靴を製造。リアルタイムな要望にも応え、同社が手掛けるイタリアのシューズブランド「DIADORA」シリーズは、仕事が終わってそのまま街へ遊びに履いて行ける程お洒落でハイテクな安全スニーカー!
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日進ゴム
「とにかく滑らない!」そんな神懸かり的なオリジナルソールを誇るセーフティーシューズメーカーで、昭和7年創立の歴史ある日進ゴム。ゴムメーカーならではの自負と、長年積み重ねてきた技術の粋をかき集めて生み出されたのが伝説の“ハイパーV”ソール!!このソール、滑りにくさがなんと従来の2.5倍という驚異の耐滑性能があり、その確かなグリップ力で、様々な現場で起こる多くのスリップ事故から守ってきた。“ハイパーV”シリーズを前面に押し出し、快進撃を続ける日進ゴムの安全スニーカーからは目が離せそうにない。
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サンダンス
華がある。艶がある。完成度の高いスタイリングで注目を集めるメーカーがサンダンス(sundance)。パッと見れば直ぐにそれと判るデザインで、シンプルな2本ラインが特徴的。このデザインはほとんどの商品に採用し、今もなお踏襲され続けている。スポーティーなデザインと斬新なカラーリングで大ブレイクし、“安全スニーカーのサンダンス”を広くワーカーたちに知らしめることとなった『DAYTONA』シリーズ、仕事場だけでなく普段の通勤でも履ける、見た目がスタイリッシュな『GT』シリーズ等々、昔からの固定ファンが多し!
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弘進ゴム
昭和10年に設立して以来、産業用ホースからゴム手袋や長靴などなどゴム・ビニール製品の製造を幅広く手掛ける老舗の弘進ゴム。そんなゴムのスペシャリストが製造する品々は、いずれも他とは耐久性で圧倒的な差があり、多くのユーザーの信頼を獲得してきた。レインブーツや各種長靴、安全スニーカー、厨房用シューズ等を中心とした履物類。そして各種作業レインウェア、そのほかにも作業用ゴム、ビニール素材のエプロンやグローブにも弘進ゴムが築いてきた技術が惜しみなく生かされている。
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福山ゴム
イルカのマークでおなじみ福山ゴム。創業以来、ゴム製品の製造一筋に事業を展開。福山ゴムは名前の通りゴム製品のエキスパートで、ゴム素材の活用に関して絶対の自信をもっている。ゴム・樹脂製シューズのほか工業用ゴム製品の製造を手がけ、幅広く利用されている。モノづくりとしての職人気質を随所に感じさせる寅さんシリーズ、アローマックスシリーズやキャプテンセーフティー等々、ワーカー必履の安全スニーカーが数多くずらりと揃っている。確かな製品、間違いのない信頼感がここにあり!
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力王
創業を開始して以来、地下足袋の製造に全力を尽くす力王。力王たび自信の精品ともいえる超ベストセラーの「力王ファイター」は全国の作業現場で絶大なる人気を博している。ほかにもシンプルでありながら、安全で快適な地下足袋底の作業靴「タビック」、雨の日や、ぬかるんだ現場で大活躍する防水タイプの「アクア」シリーズ。まるでトレッキングシューズのようなカジュアルな見た目で、軽くて屈曲性に優れ高いクッション性の3つが揃った歩行感覚がびっくりするくらい快適な「リキオニス」シリーズなど入魂の逸品が多数!
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アルペン
1972年にスキーショップとして誕生し、「スポーツをもっと身近に」といったスローガンを掲げ、スポーツを楽しむ人たちに寄り添う存在であり続けているアルペン(Alpen)。日本のワークシーンにも参入し、パッと2秒で履けるダイヤル式のセーフティーシューズをはじめ圧倒的な支持を得ている。ダイヤル式タイプで使われる“TGF ダイヤルシステム”は、紐やマジックテープとは違って着脱がラクで、微妙なフィット感を思いのままに調節できる優れもの!快適で軽やかな足取りを約束するアウトソールの屈曲性にも自信あり!
安全靴・長靴・足袋の人気ランキング
期 間2025年11月07日-2025年12月06日
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メーカー:自重堂 型番:S3172
定価:OP円
販売価格:2,220円
多人数の職場で、安全靴を統一したいって?そんな重要ミッションを与えられた総務担当のあなた、大変ですね。じゃ、まず、条件を整理してみようよ。まず、こういった場合、あまり奇抜なデザインはダメだよね。一部の人たちにはグッと刺さるようなエッジの立ったルックスは、他のメンバーにとっては受け付けられないことが多いんだよ。嬉しがる人間がいる半面、確実に不満が出ると思って間違いない。かといって、あまりにベタな定番じゃ、あなたの保守派ぶりに批判が向かうかもしれない。パッと見はスポーティーだけれども、それほどはクセがない。そのあたりのバランスをうまく見極めることだね。そしてさらに重要なのが、サイズじゃない?だって、たくさんの人たちに配るんでしょ?小さいのから大きいのまで、全部揃ってなくっちゃ。私だけ靴がないんですかなんて、そんな余計な恨みを買わないように気をつけてね。で、最後は価格だよ。さっきの条件を満たしても、値段が高くちゃ、絶対陰口を叩かれるよ。あいつは使えないヤツだって。ところで、あれ、こんなところに偶然、おあつらえ向きのセーフティーシューズがあるみたいだぞ。着脱スピーディーなベルクロタイプ。カジュアルベーシックな衣を纏っても、実力は本格派。スタイルを意識する全てのひとに捧げる、Z-DRAGONシリーズ商品。*この商品はカラーによって型番及び販売価格が異なります。別色をお求めのお客様は、「コーディネート」欄をご覧ください。 -
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メーカー:アシックス 型番:1273A029
定価:14,900円
販売価格:14,900円
チンタラするな!事前準備に手を抜くな!現場に飛び出していくなら、プロであることを忘れるな!わかるか?まいど屋の言いたいこと。トップに立とうと思うなら、手際のよさが絶対的に必要なんだ。お望みどおり、最高のマシンはこうしてここに用意されている。あとはあんたが、精密かつスピーディーに、レッドブル・ホンダのピットクルーがあの怪物のようなレーシングカーのタイヤをあっと言う間に履きかえてしまうように、自由自在にコイツを着脱すればいい。言わずと知れた世界のBoaシステム搭載。ダイヤルをひねるだけで、確実に、正確に、そしてほぼ瞬間的に、完璧なフィッティングが手に入る。スタンダードなローカットスタイル。アウトソールは耐滑性能を最高レベルまで高めたCPグリップソール。次の一歩が今まで以上にスムースに運ぶトゥーアップ設計。発泡させたGELを混ぜてクッション性を飛躍的に高めたスポンジ素材の衝撃吸収材、「fuzeGEL」採用モデル。 -
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メーカー:アシックス 型番:1271A035
定価:14,500円
販売価格:14,500円
足ムレに悩んでいるならこれを履け、とヤツは言った。そしてヤツの会社が新開発したという最新モデルをまいど屋に手渡した。とにかく画期的だ。これまで高通気性という謳い文句で売られていたすべてのシューズが店じまいをしてヤフオク行きになるほど圧倒的だよ。ヤツは自信満々に見えた。そして秘密を打ち明けるような調子で、約束を守ってくれれば、シューズ内に爽やかな風が吹き渡る、とまいど屋に囁いた。どんな約束をしたらいい、というまいど屋の問いに対し、ヤツは続けた。歩くんだ。歩き続けるんだよ。勤務時間中はとにかく歩き続けるんだ。どうしてかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない。意味なんて元々ないんだ。そんなこと考え出したら、足が止まる。なるほど、とまいど屋は言った。どんなにばかばかしく思えても、きちんとステップを踏んで歩き続ける。それもとびっきり上手く。疲れて怯えていても、何もかもが間違っているように感じられても、あんたの言う通りに歩き続けよう。ところで音楽はどこに流れている?ヤツはニヤリと笑った。そうか、ネタ元を知ってるんだな。確かに今のアドバイスはダンス・ダンス・ダンスの受け売りだ。だけど、このモデルが採用したエアサイクル・システムは、正真正銘のオリジナルだぜ。ヤツはバツの悪さを押し隠すように真顔になった。意味がないなんて言ったけど、本当はある。ミッドソールに設けた通気孔から外気を取り込む。それが特殊設計の溝を伝って中敷きを通り、最終的にシューズ内を循環する。そして湿気や熱気と共に外に排出されていく。つまり、歩けば歩くほど、履き心地がよくなってくるってワケだ。ステップを踏むのに音楽が必要なら、iPodを使えよ。そうしよう、とまいど屋は言った。音楽の続く限り歩き続ける。アッパーボディーのサイドはダメ押しのメッシュ仕様。アウトソールは耐滑性能を最高レベルまで高めたCPグリップソール。次の一歩が今まで以上にスムースに運ぶトゥーアップ設計。 -
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