戦後間もない頃から女性のユニフォームを作り続けているFOLKの制作の歴史は、女性の社会進出の歴史と言っても過言ではない。医療、サービス業、事務系のユニフォーム・ウェアに特化し、その時代にマッチする見た目だけじゃなく便利で機能的な中身にもデリケートに向き合う。ユニフォームメーカーとして、実際に着る人が使いやすい一着を届けたい一心で、現場をよく見てノウハウを蓄えた上で行われる商品開発は、生半可なメーカーじゃとても真似できない域にまで達している。働く女性と共に歩み続けるFOLKから誰もが目を離せない。

以下の条件で3件の商品がみつかりました。
区分:メンズジャケット
メーカー:フォーク
  • フォークCK701ジップスクラブ

    フォーク CK701 ジップスクラブ

    カラー:17ダークネイビー他 (全4色)

    サイズ:3S~4L

    患者さんに寄り添うなら、リラックスする癒しカラーが効果的!はい、これなら威圧感が全くありませんよ。優しく上品なイメージの中に安心感がある。そしてそうした柔らかな空気が、治療効果を高めることにつながっていく。着脱しやすいジップスタイル。汗をかいてもサラリとドライな肌当たりをキープする吸汗速乾性が自慢のネオα素材をメインに、脇と背中にニットを組み合わせたハイブリッドモデル。両腰のポケットはタブレットサイズ。ファスナー付きの二重ポケット仕様。

    定価:7,600円

    販売価格:5,310円

  • フォーク9006SCブルゾン

    フォーク 9006SC ブルゾン

    カラー:15ダークグレー他 (全2色)

    サイズ:3S~4L

    どんなシーンで羽織ればいい?何の目的で使えばいい?ディッキーズの提案は、我々の理解を超えている!はい、販売しているまいど屋ですら、さっぱりわかりません。予想の斜め上って表現があるけど、これは斜め上どころか、視界から完全に外れた、圏外への暴投じゃないですか。それでもこのジャケットに惹きつけられてしまうのは、一体どういうわけでしょうね。公式カタログに写り込む二人のモデルの首からは、確かに聴診器がぶら下がっている。それで何となくそこが医療現場なのだろうという推測は立ちますが、ではなぜドクターとされるふたりの人物が、ファッション雑誌さながらにシャレたディッキーズを着てポケットに手を突っ込んでいるのか。我々はその必然性がよく飲み込めないまま、強引な設定の物語に引きずり込まれてようとしています。やがて真相が明らかになったとき、違和感のあるプロローグがきちんと意味のある布石として回収されるのか半信半疑のまま、やっぱり何かを期待してしまうのです。さあ、いつどんな場所で着こなしてみましょうかね。アクティブなショート丈スタイル。身体の動きにしなやかにフィットするストレッチタイプ。

    定価:8,300円

    販売価格:5,800円

  • フォーク1011TWジャケット(シングル)

    フォーク 1011TW ジャケット(シングル)

    カラー:1ホワイト

    サイズ:M~BL

    細身のシルエットでスマートに装う!テーラードスタイルの品のよさが好評のドクタージャケット。タテ・ヨコ2WAYに伸縮するツーウエイストレッチサージは身体の動きに程よくフィットする快適素材。

    定価:13,000円

    販売価格:9,090円

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