日本初のジーンズメーカーのEDWIN(エドウイン)と、老舗作業服メーカーの山田辰がタッグを組んだ!つまりどういうことかって?最高のデザインのウェアが、最高の生地と縫製で作られるってことさ!あのEDWINのジャケットやボトムスを、泥に塗れるハードな現場で使い倒してみようじゃないか。日本人の身体に合わせて設計された至高の作業服は、そうやって泥に塗れた仕事終わりにさえも、まばゆいばかりに輝いて見えるはずさ。

以下の条件で1件の商品がみつかりました。
区分:スラックス
メーカー:エドウイン
  • エドウイン83006パンツ

    エドウイン 83006 パンツ

    カラー:006ブラック他 (全4色)

    サイズ:70~120

    作業着ではない服を探している、と男は云った。夕暮れ時、人目をはばかるようにまいど屋に入ってきて、そう要求したのだ。ここはまいど屋ですが、と僕は云った。作業着を専門に取り扱う、作業服屋なのですが。男はそれがどうしたとでも言わんばかりに、受付のカウンターテーブルをこつこつと指で叩いた。視線には強い力があった。それから薄笑いを浮かべて、ガテンなナリには興味がないと呟いた。まいど屋は作業着を売る店ではなく、作業員を助ける店だと聞いてきたんだが。ここには話のわかる奴はいないのか?お聞きしましょう、と僕は云った。あなたは作業着でないウェアで、これから現場に出て作業をするつもりでいる。そのためのウェアを、まいど屋に求めている。現場ではきっと、素敵なパーティーがあるんでしょう。タキシードを着たウエイターが、シャンパンを銀のトレイに乗せて、作業員の間を泳ぎ回ってるんだ。銀座のエルメスにでも行ったらどうですか?エルメスには男物がほとんどない、と男は云った。そして、呆れたように、求めているのは作業性だと僕に云った。タフな現場で酷使しても安心の耐久性。身体の動きにフィットするストレッチ性。仕事服にはそういうものが必要だって知らないのか?エルメスは機動性に難がある。ユニクロはチープすぎる。だからわざわざここにやって来たんだ。それであなたが探しているものは、と僕は云った。エドウィンがあるじゃないか、と男は云った。*「裾しぼりひも通し穴」に通すヒモは本製品には付いておりません。*丈つめをすると、「裾しぼりひも通し穴」はご使用できなくなります。*この製品は、(株)エドウインとのライセンス契約に基づき、山田辰株式会社で企画・生産されたものです。この製品に関するお問い合わせは、まいど屋までお願いいたします。

    定価:6,150円

    販売価格:4,000円

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