1952年に創業。以来ユニフォームメーカーとして、飲食サービスを主力に各シーンで働く人たちの仕事着を発信し続けているチトセ。こだわりは他社より半歩先を提案していくことで、デザイン性があり使い勝手のいいものを常に開発し続け、「外食&サービス業界」を、機能とデザインでサポートし元気づけている。特にシャツとエプロンの色・柄・形のバリエーションが多く、食品関係の仕事場で人気のある、袖まくりする必要のない七分袖も豊富に揃えているのも嬉しい。三角巾やバンダナ、キャップなどのアイテムも見逃せない!

チトセ 飲食店・販売サービス スカーフ

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以下の条件で2件の商品がみつかりました。
区分:スカーフ
メーカー:チトセ
  • チトセAS-6623イージースカーフタイ

    チトセ AS-6623 イージースカーフタイ

    カラー:2レッド他 (全5色)

    不器用な料理人というものがこの世に存在するのかどうか知りませんがね、とにかくそういう仮定に基づいて作られたのがこのスカーフなんですよ。白衣の首元を飾ってハイセンスなお店を気取りたいけど、スカーフの締め方がわからない。見よう見まねでやってみても、途中でほどけてしまったらみっともない。そういう不安を解消するための工夫が施してあるんですよ。ループに通すだけでクオリティーの高いシルエットが完成する、その名の通りお手軽なイージースカーフ。これを使っているシェフの料理には、あまり期待できないかもしれませんね。なめらかな肌当たりと上質な光沢感が自慢のブロード素材。

    定価:1,500円

    販売価格:1,050円

  • チトセAS-6215スカーフキャップ

    チトセ AS-6215 スカーフキャップ

    カラー:2レッド他 (全6色)

    私は極度の浮気性でしてね、こうと決めたと思った翌日には、もう興味の対象が他へと移ってしまいましてね、それならそれで本能のまま生きていけばいいのですが、同時に吝嗇の傾向もひどいものですから、話がややこしくなってくるわけでしてね、つまり一度唾をつけたものは捨てきれず、必然的に二股、三股が常態化してしまうんですよ。今はこっちに夢中だけど、もしかしたら昨日の女が役に立つ日が来るかもしれない。そう考えると元カノにもまだチャンスがあるような素振りをついついしてしまい、彼女は来たるべき時に備えて常にスタンバイを強いられることになります。もちろん初めのうちは可哀そうだとは思いますが、私自身も自分が発する甘い囁きを半ば信じているところがありまして、そうした宙ぶらりん状態に対する罪悪感というものがどんどん薄れて行ってしまうんですよ。気分次第でヨリを戻せる。バンダナキャップとして頭を隠すのか、スカーフとして首元を飾るのか、どっちかに決めてもいつでも撤回し、もうひとつの用途に転用できる2WAY仕様。なめらかな肌当たりと上質な光沢感が自慢のブロード素材。

    定価:1,600円

    販売価格:1,120円

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