「とにかく滑らない!」そんな神懸かり的なオリジナルソールを誇るセーフティーシューズメーカーで、昭和7年創立の歴史ある日進ゴム。ゴムメーカーならではの自負と、長年積み重ねてきた技術の粋をかき集めて生み出されたのが伝説の“ハイパーV”ソール!!このソール、滑りにくさがなんと従来の2.5倍という驚異の耐滑性能があり、その確かなグリップ力で、様々な現場で起こる多くのスリップ事故から守ってきた。“ハイパーV”シリーズを前面に押し出し、快進撃を続ける日進ゴムの安全スニーカーからは目が離せそうにない。

日進ゴム 安全靴・長靴・足袋 安全靴長編

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以下の条件で3件の商品がみつかりました。
区分:安全靴長編
メーカー:日進ゴム
  • 日進ゴム960HGたびぐつHG(ハイガード)

    日進ゴム 960HG たびぐつHG(ハイガード)

    カラー:紺

    サイズ:23.0~29.0

    たびぐつの長編マジックタイプ。先芯入り。スベリにくいアメ底ソールは地下足袋のような足裏感覚で職人さんに大人気。足馴染みのよい帆布生地もマル。

    定価:OP円

    販売価格:3,780円

  • 日進ゴム80SPRIGGAN

    日進ゴム 80 SPRIGGAN

    カラー:ブラック

    サイズ:22.5~29.0

    その名は妖精なのだという。商品名の意味が解らずにググってみたら、そう出ていた。それで妖精のようにフワフワと足取りが軽くなるのかと思ったら、どうやらそうではないようなのだ。念のためにウィキペディアを開いてみたら、それはイングランドの田舎に潜む、巨人たちの幽霊なのだとあった。ひとが近づけば巨大化して威嚇する。素行が悪く、盗みを働く。農作物の収穫の前に嵐を呼ぶ。要するに、社会に害をなす半グレである。そういう反社的存在の名を、日進ゴムはどうして商品名にもってきたのか。世界最高峰の防滑性能を誇る、あのHyperVをアウトソールに採用しているのだ、と日進ゴムは云う。そしてマジックベルトはホールド性が高く、作業者の足と一体化する感覚なのだと解説する。それはあたかも凶暴化した妖精が人間の足に絡みつき、大地を強くグリップしている感覚に近いのかもしれない。化け物に支配された作業者は、その先どういう運命をたどるのか。それについてウィキペディアには記述がなく、また、日進ゴムから公式の回答もない。答えはユーザー自身が体験して、見つけ出せということだろう。長時間の着用でも足腰に響かない軽量モデル。油の上でも安心の耐油仕様。

    定価:OP円

    販売価格:4,390円

  • 日進ゴム970AGGHyper V セーフティスニーカー(ハイカット)

    日進ゴム 970AGG Hyper V セーフティスニーカー(ハイカット)

    カラー:ブラック

    サイズ:24.5~29.0

    滑りにくさが断然違うハイパーVシリーズ商品。驚異のグリップ力で、滑りにくさは従来の2.5倍!耐油底。メッシュ仕様でムレにくいのもマル。

    定価:OP円

    販売価格:4,470円

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