ハードな現場仕事用の本格仕様から、チームウェアとして使えそうなカジュアル色の強い軽防寒まで、幅広いラインナップを誇るアイトスの防寒シリーズ。寒冷地の冬も難なく乗り切れる、極寒対応の防寒服はないかな。雨や雪が降っても大丈夫な防水仕様にしたいな。街中でアクティブに活動できる、スポーティーな軽量タイプがいいな。そんな風にしっかりした目的を持って防寒ウェアをお探しなら、アイトスをチェックしてみるのが手っ取り早い。圧倒的な品ぞろえでユーザーのココロをワシづかみにしてきたアイトスなら、希望にピッタリのアイテムがきっと見つかるハズだ。
ハッキリした目的もなく、ただなんとなく防寒着をお探しのひとにもアイトスがオススメ。例えば、超微粒子セラミック入りのハイテク繊維「光電子」を採用したシリーズ。質、量ともにかなりの充実度でお客さまの評判も高く、まさにアイトスの看板商品。防寒選びで失敗したくないなら、とりあえず検討商品リストに入れておこう。
目的意識のあるひとはアイトス。欲しい商品のイメージが湧かず、漠然と探しているひともアイトス。本格的なプロユースからファッション性重視のスタッフウェアまで、みんなアイトス!
今回の特集では、数ある商品群の中で特にリピート率の高い人気商品だけをピックアップ。早速、アイトスの大阪本社を訪れ、詳しくお話を伺ってきた。
ハッキリした目的もなく、ただなんとなく防寒着をお探しのひとにもアイトスがオススメ。例えば、超微粒子セラミック入りのハイテク繊維「光電子」を採用したシリーズ。質、量ともにかなりの充実度でお客さまの評判も高く、まさにアイトスの看板商品。防寒選びで失敗したくないなら、とりあえず検討商品リストに入れておこう。
目的意識のあるひとはアイトス。欲しい商品のイメージが湧かず、漠然と探しているひともアイトス。本格的なプロユースからファッション性重視のスタッフウェアまで、みんなアイトス!
今回の特集では、数ある商品群の中で特にリピート率の高い人気商品だけをピックアップ。早速、アイトスの大阪本社を訪れ、詳しくお話を伺ってきた。
アイトス
楽しそうに『光電子』の説明をしてくれる森田さん。作業服に対する愛情と情熱が、ひしひしと伝わってくる。
これが保温性を比較できるパネル。右側の『光電子』のほうが、左の一般素材よりも長く熱を保っているのが見てとれる。
「ウチの防寒シリーズは種類が多いから、まいど屋さんは大変でしょう?」。のっけから先制パンチを食らった今回のインタビュー。対応してくれたのは、ユニフォーム事業部第一部 課長の森田さん。全アイテムのフォローアップにはホネが折れますが、どれも明確な特徴がある商品ばかりなので、お客さまにはオススメしやすくて助かっていますよ。そう答えると、森田さんの表情が笑顔になる。「コンセプトがしっかりしていれば、お客さまは興味を持ってくれます。例えば、防水加工の防寒ウェアなどは今、かなり人気が高いんです。真冬に雨や雪の中で作業をする方も多い。そんなユーザーにとって、カッパ代わりに使える防寒服は必需品になっている。真剣に商品の吟味をされるから、対水圧などの性能に対する要求もかなりシビアです。お客さまの声をしっかり聞いて、ラインナップに穴がないようにする。どんなリクエストにもご提案できる商品を用意しておく。それが我々の使命だと思っています」。
では、アイトスとして、今シーズンのイチオシは何か。「光電子素材の防寒服が非常に評判いいです。この素材の特徴は、何と言っても薄くて暖かいこと。動きやすさを妨げませんので、作業服としてもってこいの素材なんです。まさに、オンリーアイトスと言えるクオリティだと自負しています。ただ、最初は疑われることも多かったですよ。特に、寒さの厳しい北海道なんかでは、防寒服イコール分厚い綿入りのウェアという意識が高かったため、光電子にわざと綿をプラスして分厚いデザインに仕上げた商品も出したりしました。でも、それでは軽量性がウリのこの素材の持ち味を殺してしまう。意味がありませんよね。光電子の暖かさを、見て分かるようにできないものか。そう考えて、こんなものを作ったんですよ」。
森田さんが一枚のパネルを差し出してくれた。そのパネルは、光電子と一般綿の性能を熱感シートで比較できるもの。さっそく指で触れてみると、光電子側のシートだけ熱を長く保っていることが確認できた。これは凄い!「お分かりいただけましたか?光電子は体温を吸収して、その輻射でウェアの中を温めるんです。だから、外気の遮断をしっかりすれば薄くても暖かい。何度も言うようですが、寒さの厳しい環境での防寒対策にはもってこいの素材なんです。一昨年からは、光電子素材を採用したインナーも手がけています。この技術を使えば、作業服の可能性がさらに広がる。例えばスキー場の監視員用ウェアなど、もっと幅広いシーンで活用していただけるような商品を開発していきたいなと思っています」。
インタビューを終えて感じたのは、『光電子』に賭けるアイトスの執念の強さ。これほどの自信が込められた商品、いちど手に取ってみてもらいたい。
では、アイトスとして、今シーズンのイチオシは何か。「光電子素材の防寒服が非常に評判いいです。この素材の特徴は、何と言っても薄くて暖かいこと。動きやすさを妨げませんので、作業服としてもってこいの素材なんです。まさに、オンリーアイトスと言えるクオリティだと自負しています。ただ、最初は疑われることも多かったですよ。特に、寒さの厳しい北海道なんかでは、防寒服イコール分厚い綿入りのウェアという意識が高かったため、光電子にわざと綿をプラスして分厚いデザインに仕上げた商品も出したりしました。でも、それでは軽量性がウリのこの素材の持ち味を殺してしまう。意味がありませんよね。光電子の暖かさを、見て分かるようにできないものか。そう考えて、こんなものを作ったんですよ」。
森田さんが一枚のパネルを差し出してくれた。そのパネルは、光電子と一般綿の性能を熱感シートで比較できるもの。さっそく指で触れてみると、光電子側のシートだけ熱を長く保っていることが確認できた。これは凄い!「お分かりいただけましたか?光電子は体温を吸収して、その輻射でウェアの中を温めるんです。だから、外気の遮断をしっかりすれば薄くても暖かい。何度も言うようですが、寒さの厳しい環境での防寒対策にはもってこいの素材なんです。一昨年からは、光電子素材を採用したインナーも手がけています。この技術を使えば、作業服の可能性がさらに広がる。例えばスキー場の監視員用ウェアなど、もっと幅広いシーンで活用していただけるような商品を開発していきたいなと思っています」。
インタビューを終えて感じたのは、『光電子』に賭けるアイトスの執念の強さ。これほどの自信が込められた商品、いちど手に取ってみてもらいたい。
新製品の6061防寒ブルゾン。風を通さないための機能や縫製など、細かなところも丁寧な仕上がり。
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1960シリーズ スポーティーなシルエットとカラフルなラインナップが好評の軽防寒。防風性、保温性、機動性、全てを兼ね備えた人気のシリーズ。特に3WAYコートは季節やシーンに合わせて3通りの着こなしが楽しめるスグレモノ。多少の雨ならはじく撥水加工もマル。夜間の視認性を高める反射パイピング付き。 |
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8205シリーズ 軽くて強くて暖かい!ポリエステル素材の適度なハリ・コシ感と柔らかな肌触りで着心地快適な防寒シリーズ。多少の雨ならはじく撥水加工付き。アイトスオススメの人気シリーズ商品。 |
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