ツイッターをやり始めると、欲が出る。だって、タイムラインはこんこんと湧き出る泉のようで、渾身のつぶやきも次々と現れる新たなツイートにどんどん押し流されていっちゃうから。もっとじっくりまいど屋を紹介していきたいなぁ。流されっ放しではなく、ちゃんと足跡を残していきたいなぁ。そう思うのも、ごくごく自然なこと。
そんな折、社内でたまたま話題に上ったのがフェイスブック。
「過去を振り返るなら、コレだね!」
「映画にもなったし、絵日記みたいでなんか面白そう」
「いいね、やってみようよ。よくわかんないけど・・・」
『まいど屋フェイスブック』は、そんな軽いノリながら、やるからには、取材が来ちゃうようなフェイスブックにしたい、と大きな野望も抱きつつ始まった。
担当は、SNSにちょいと詳しい事務スタッフのIさん(女性)。今年4月にページを立ち上げ、カバー画像やらウェルカムページの作成やら準備すること1ヶ月。新体制のツイッターに合わせ、何とか5月1日デビューに間に合わせることができた。
あれから4ヶ月。試行錯誤を重ねながら取り組んでいるが、ホームページ上で『まいど君がゆく』がスタートし、フェイスブックにもまいど君一家が登場するようになってからは、Iさんもかなりノッてきている様子。今回はそんなIさんに、まいど屋フェイスブックを紹介してもらおう。
そんな折、社内でたまたま話題に上ったのがフェイスブック。
「過去を振り返るなら、コレだね!」
「映画にもなったし、絵日記みたいでなんか面白そう」
「いいね、やってみようよ。よくわかんないけど・・・」
『まいど屋フェイスブック』は、そんな軽いノリながら、やるからには、取材が来ちゃうようなフェイスブックにしたい、と大きな野望も抱きつつ始まった。
担当は、SNSにちょいと詳しい事務スタッフのIさん(女性)。今年4月にページを立ち上げ、カバー画像やらウェルカムページの作成やら準備すること1ヶ月。新体制のツイッターに合わせ、何とか5月1日デビューに間に合わせることができた。
あれから4ヶ月。試行錯誤を重ねながら取り組んでいるが、ホームページ上で『まいど君がゆく』がスタートし、フェイスブックにもまいど君一家が登場するようになってからは、Iさんもかなりノッてきている様子。今回はそんなIさんに、まいど屋フェイスブックを紹介してもらおう。
フェイスブック
Iさん渾身のフェイスブックページ
「新しいことにチャレンジしてみようよ!これからはフェイスブックの時代だよ!キミならできる!と、のせられ、おだてられて担当になったスタッフIです。毎日、事務仕事の傍ら、1~2時間ほどフェイスブックと格闘しています」。
この4ヶ月間、試行錯誤を重ねながら辿り着いたスタイルは、手間ヒマかけて集めた写真と、まいど君一家の毒づいたコメントがウリ。
「正直、どんな情報を発信していっていいのか、今でもよくわからないんです。最初の頃は働く皆さんのお役に立てばと、“暑いから水分補給をしようよ”“疲れたら甘いものを食べよう”とかコメントしていたけれど、反応はイマイチ。だから、今は開き直って、休憩時間に読んでクスッとしてもらえればいい、楽しんでもらえたらいい、そんなふうに思ってやっています。肩の力を抜いて、まいど君一家の一員になりきって。小学生の時にやった絵日記の宿題。それを大人になってパソコンでやってる感じかなぁ」。
現在、まいど屋フェイスブックでは、次のように曜日ごとにテーマを決めて投稿を行っている。
月曜日 対決コーナー
火曜日 父ちゃんの背中
水曜日 こだわりの逸品
木曜日 母ちゃんネタ
金曜日 メーカーネタなど
「まいど君一家のそれぞれの視点でモノが言えるので、気持ちはラクなんですけど、やっぱりネタ探しには苦労します。季節や時期的なことなど、タイムリーにいきたいので。写真は、自分で撮ったものや社内の誰かが撮ってきてくれたもの。何もない時は、無料の写真サイトから借りてくることもあります」。
そんなIさんの目下の悩みは、男性の感覚や興味の対象がわからないこと。そのため、周りにいる男性をつかまえては「ね、どう思う?」「こんなのどお?」と質問攻めに。時にはその話題で事務所内が盛り上がることもあり、フェイスブックネタは社内コミュニケーションの向上にも一役買っている。
「まいど君は、“永遠の子ども”ともいえる社長がモデルで、お姉ちゃんにも公認モデルがいます。ですが、父ちゃん、母ちゃんは、ヒ・ミ・ツ。一応、個人的に社内でモデルを見つけて、この人なら、こんなふうに考えるよね、あの人なら、こう言うよね、って勝手に想像してコメントするのが密かな楽しみになっています」。
最後に、Iさんから皆さんへ、たってのお願いを紹介しておこう。
「私、まいど屋フェイスブックを一人でも多くの方と関わりながら作っていきたいんです。皆さんの声が毎日の励みになります。感想やお叱り、どうぞよろしくお願いします。そして、チラッと見るだけでいいので、時々訪ねていただければ嬉しいです」。
百聞は一見にしかず。まいど屋フェイスブックをご覧になったことがない方は、まいど屋のサイトのトップページの右側からフェイスブックへ。そして、気が向いたら「いいね!」をクリックしてみてね。
この4ヶ月間、試行錯誤を重ねながら辿り着いたスタイルは、手間ヒマかけて集めた写真と、まいど君一家の毒づいたコメントがウリ。
「正直、どんな情報を発信していっていいのか、今でもよくわからないんです。最初の頃は働く皆さんのお役に立てばと、“暑いから水分補給をしようよ”“疲れたら甘いものを食べよう”とかコメントしていたけれど、反応はイマイチ。だから、今は開き直って、休憩時間に読んでクスッとしてもらえればいい、楽しんでもらえたらいい、そんなふうに思ってやっています。肩の力を抜いて、まいど君一家の一員になりきって。小学生の時にやった絵日記の宿題。それを大人になってパソコンでやってる感じかなぁ」。
現在、まいど屋フェイスブックでは、次のように曜日ごとにテーマを決めて投稿を行っている。
月曜日 対決コーナー
火曜日 父ちゃんの背中
水曜日 こだわりの逸品
木曜日 母ちゃんネタ
金曜日 メーカーネタなど
「まいど君一家のそれぞれの視点でモノが言えるので、気持ちはラクなんですけど、やっぱりネタ探しには苦労します。季節や時期的なことなど、タイムリーにいきたいので。写真は、自分で撮ったものや社内の誰かが撮ってきてくれたもの。何もない時は、無料の写真サイトから借りてくることもあります」。
そんなIさんの目下の悩みは、男性の感覚や興味の対象がわからないこと。そのため、周りにいる男性をつかまえては「ね、どう思う?」「こんなのどお?」と質問攻めに。時にはその話題で事務所内が盛り上がることもあり、フェイスブックネタは社内コミュニケーションの向上にも一役買っている。
「まいど君は、“永遠の子ども”ともいえる社長がモデルで、お姉ちゃんにも公認モデルがいます。ですが、父ちゃん、母ちゃんは、ヒ・ミ・ツ。一応、個人的に社内でモデルを見つけて、この人なら、こんなふうに考えるよね、あの人なら、こう言うよね、って勝手に想像してコメントするのが密かな楽しみになっています」。
最後に、Iさんから皆さんへ、たってのお願いを紹介しておこう。
「私、まいど屋フェイスブックを一人でも多くの方と関わりながら作っていきたいんです。皆さんの声が毎日の励みになります。感想やお叱り、どうぞよろしくお願いします。そして、チラッと見るだけでいいので、時々訪ねていただければ嬉しいです」。
百聞は一見にしかず。まいど屋フェイスブックをご覧になったことがない方は、まいど屋のサイトのトップページの右側からフェイスブックへ。そして、気が向いたら「いいね!」をクリックしてみてね。