街を歩いていると、ついつい工事現場に目をとめてしまう。特に高いビルの建築現場に出くわすと、足を止めて上を見上げてしまう。そこでは鳶さん達がまるで自分の家の廊下を歩いているみたいに平然と、狭い足場を行ったり来たりしている。あんな高いところで、よく平気で動き回れるもんだ。怖くないのかな。いつもそう感心しながら、しばらく彼らを眺めている。
最近、縁あってそうした鳶さんの一人とお話しする機会があったのだけれど、慣れてくると、彼らは自然と高さを意識しなくなるのだそうだ。高層階にある足場でも、地べたと同じように感じるらしい。安全帯を使っているから、万一のときだって墜落することはないからねとその鳶さんは言っていた。「そうした絶対的な安心感がどこかにあると、だんだん恐怖心がなくなっていくんだ。不思議なもんだよ」。
彼によると、仕事に集中している時には、安全帯を付けていることさえ意識しなくなるんだとか。上手に設計された安全帯だと動きが妨げられずにすみ、次第に地上にいるのと同じようなリラックスした状態になる。そんな感覚にしてくれる安全帯がいい安全帯なんだと彼は話してくれた。ちなみに、彼が使っていたのは、タイタンの巻取式安全帯である。「いろいろ試したけど、タイタンが一番しっくりくるんだ。どこが違うのかわからないけど、とにかくこれが使いやすい。仲間もほとんどタイタンを使ってるヤツばかりだよ」。
世に出回っている安全帯はあまたある。その中から、彼らはどうしてタイタンを選ぶのか。違いはどこにあるのか。もっとあけすけに言えば、他のメーカーの商品じゃダメなのか。月刊まいど屋の編集部員には実際に安全帯を使っている者がいないので、そのあたりの現場の感覚がイマイチよくわからない。要は転落しても命が助かるように、身体をつなぎとめておくためのロープだろ。編集部員のような門外漢はそう考えてしまうが、その単純な構造物を子細に検討すると、どうやら内部にはプロだけがわかる細分化された世界が広がっているらしい。素人目にはほとんど同じように見えても、A社とB社の安全帯はまったく別物であると言っていいほどの違いがあるらしい。ちょうど世の女性たちが、我々男性が持ち合わせる顔かたちのわずかな差異を鋭敏に感じ取って冷酷に線引きしてしまうように、結果は残酷なほどあからさまで歴然としているらしい。今回の取材先はそのタイタンブランドの安全帯を作っているサンコー株式会社。大阪市淀川区にある本社を訪ね、タイタンが選ばれるワケを詳しく解説してもらうことにする。
最近、縁あってそうした鳶さんの一人とお話しする機会があったのだけれど、慣れてくると、彼らは自然と高さを意識しなくなるのだそうだ。高層階にある足場でも、地べたと同じように感じるらしい。安全帯を使っているから、万一のときだって墜落することはないからねとその鳶さんは言っていた。「そうした絶対的な安心感がどこかにあると、だんだん恐怖心がなくなっていくんだ。不思議なもんだよ」。
彼によると、仕事に集中している時には、安全帯を付けていることさえ意識しなくなるんだとか。上手に設計された安全帯だと動きが妨げられずにすみ、次第に地上にいるのと同じようなリラックスした状態になる。そんな感覚にしてくれる安全帯がいい安全帯なんだと彼は話してくれた。ちなみに、彼が使っていたのは、タイタンの巻取式安全帯である。「いろいろ試したけど、タイタンが一番しっくりくるんだ。どこが違うのかわからないけど、とにかくこれが使いやすい。仲間もほとんどタイタンを使ってるヤツばかりだよ」。
世に出回っている安全帯はあまたある。その中から、彼らはどうしてタイタンを選ぶのか。違いはどこにあるのか。もっとあけすけに言えば、他のメーカーの商品じゃダメなのか。月刊まいど屋の編集部員には実際に安全帯を使っている者がいないので、そのあたりの現場の感覚がイマイチよくわからない。要は転落しても命が助かるように、身体をつなぎとめておくためのロープだろ。編集部員のような門外漢はそう考えてしまうが、その単純な構造物を子細に検討すると、どうやら内部にはプロだけがわかる細分化された世界が広がっているらしい。素人目にはほとんど同じように見えても、A社とB社の安全帯はまったく別物であると言っていいほどの違いがあるらしい。ちょうど世の女性たちが、我々男性が持ち合わせる顔かたちのわずかな差異を鋭敏に感じ取って冷酷に線引きしてしまうように、結果は残酷なほどあからさまで歴然としているらしい。今回の取材先はそのタイタンブランドの安全帯を作っているサンコー株式会社。大阪市淀川区にある本社を訪ね、タイタンが選ばれるワケを詳しく解説してもらうことにする。
サンコー
左から技術課・岡本課長、営業・山田さん、技術課・北嶋係長
ロングセラーのEHC-9A(左)と江戸鳶ハーネスET-10A(右)
「その鳶職人さん、タイタンをお使いとは、うれしいですね。当社では現場で働く方の声を商品開発に活かしていますから、そのあたりのこだわりが微妙な使い心地の違いとなって表れているのでしょう」。笑顔でそう話すのは、営業課の山田さん。この日は技術課の岡本課長、北嶋係長にも同席いただき、最近特に注目されているハーネス型安全帯について話してもらうことになった。
「海外で安全帯といえばハーネスしかありません。ですが、国内では胴ベルトタイプでもOKで、安全のためというより、道具を吊るためのベルトという意識が強い。それでも、ここ10年ぐらいで安全に対する意識もずいぶん変わって、現在では、墜落阻止においても、より身体に負担のないものが求められるようになりました」。まずは営業の山田さんがハーネスタイプのメリットをざっと解説してくれる。「人が落下すると、650~700kgの負荷がかかります。これを腰だけで受けるのと、身体全体で分散して受けるのとでは、ダメージが全然違う。命を救うのみならず、身体へのダメージを最小限に抑えてくれるのがハーネス型安全帯なんです」。
その通り。胴ベルト型に比べると、装着が多少めんどくさそうだが、本当に万一のことを考えるなら、ハーネス型の方が断然安全なのだ。販売している側としてあまり言いたくないことだが、胴ベルト型の安全帯を付けた職人さんが滑落した場合、命だけは助かるものの、衝撃で身体を壊してしまうこともたまにあると聞く。そのためか、大きな現場ではハーネス型でないと入れないところも増えてきて、それで最近は街のワークショップやホームセンターでもハーネス型の安全帯を取り扱うようになってきた。じゃ、ここで今日の本題に戻るのだけど、数あるハーネス型安全帯の中から、なぜタイタンが選ばれるのか。その辺りのワケを訊いてみると・・・「やっぱり実績を積み重ねてきたことによる信頼性ですかね。値段は高めですが」と山田さんが笑って答える。「加えて、使い勝手のよさもね」と、技術の岡本課長が真剣なまなざしでその後を引き継ぐ。「モニターの皆さんに協力を仰ぐなど、ユーザーの声を汲み取って日々改良を重ねているんです。たとえばベルト端の折り返し。当社では端をすべて外向きにして縫い留めています。こうすると、ベルトが引っかかってもカン止めで止まる。カン止めから抜けても強度は確保されているんですが、そこには少しでも安全にという思いがあるんです」。安全性の追求に関しては、北嶋係長がこんなことを教えてくれた。「タイタンの安全帯は単に規格を満たすだけでなく、もう一段ハードルを高くした社内基準をクリアしたものばかりです。開発スタッフも試作品を全員で着用して体感検証まで行い、身をもって安全性を確認していますから」。
さて、そんなタイタンのハーネス型安全帯の代表格が、かれこれ15年あまりの実績を誇る『イージーハーネス』。厚労省がハーネス型安全帯の規格を定めた2002年よりも前から人気を博しているロングセラー商品だ。北島係長に解説してもらおう。「フィット性に優れたベーシックハーネスです。EHN-9Bは腿のベルトがプレートバックル仕様。EHC-9Aは腿ベルトにワンタッチバックル、肩に簡易パッドを付けて装着性を高めたアップグレードモデルです。最近は装着のラクなワンタッチバックルが人気ですが、初めてハーネスを使う方などは、安価なほうがいいと、プレートバックルを選ぶ方もいらっしゃいます」。
ユーザーの声を反映させて人気となった商品もある。2011年に出した『TBハーネス』だ。こちらは岡本課長が説明してくれる。「ハーネスは見た目も大事なんです。それまでのモデルは、装着すると腿ベルトがV字になって、 “ブリーフをはいているように見える”と、嫌がる鳶職人さんもいらっしゃいました。そこで、腿ベルトを水平にし、鳶服に装着してもカッコよく見えるようにしました」。なお、胴ベルト付きのTB-9Bでは、専用の固定板で胴ベルトをしっかり固定しながら後部の道具吊りスペースを広く確保している。腰道具の多い鳶職人さんにはその辺りの工夫も受けているようだ。
タイタンの進化はまだまだ続く。その翌年、2012年には『江戸鳶ハーネス』を発売。これも腿ベルトを水平にした鳶職人御用達モデルで、胴ベルトの高さが簡単に調節できるのがミソ。さらに2013年発売の『猿とびハーネス』では、背部ベルトをY字型にすることで広い道具吊りスペースを確保し、ハーネスを付けたまま胴ベルトを着脱できるようにした。「この頃からです、モニターに力を入れるようになったのは」と、岡本課長が当時を振り返りながら言う。「鳶職人さんは重い工具類を腰に吊るので着用しているうちに重みでズレてしまうんですね。動きを妨げず、工具がズレない形にするために何度も改良を加え、納得の商品ができるまで非常に苦労しました」。
現場の率直な意見を集約し、商品開発のより早い段階で活かしていく。最初は知り合いの鳶職人から始まったモニターも、次第に口コミで広がって、今やいつでも協力が得られるモニター軍団ができあがっているそうだ。再び岡本課長。「モニターの皆さんからいただいた貴重なご意見なので、全て取り入れたいところですが、ターゲットの絞込みやどの範囲まで製造可能か、と言う点もあるのが実状です。また、職人さんの好みも多岐にわたり、カスタマイズに富んだご要望もあります。当社ではそういったご意見に対し、最大限の努力と経験を活かし、ユーザーの方々がスムースに、且つ安全に作業をするためのお力になれれば、と言うスタンスで製品づくりを進めています」。
こうした取り組みによって誕生したのが、2014年発売の最新モデル『3Dハーネス』。その名の通り、立体的な構造になっていて、リュックを背負うような感覚でストレスなく装着できる。開発の経緯を北島係長に説明してもらおう。「これまで、ハーネスのベルトは“身体に付けるものだから柔らかい方がいい”という認識がありました。柔らかいとキュッとコンパクトにまとまって持ち運びに便利ですが、いざ装着するとなると、グシャグシャに絡み合って上下左右がわかりにくい。それなら、いっそのことベルトを硬くしてみたらどうか。そんな発想で開発しました」。
肩と背面主要部に樹脂製の芯材が入った形状保持ベルトを採用。無造作に置いても着用している状態に近い形でキープできるため、上下左右や手足を通す位置がひと目でわかる。また、従来品に比べてムダなたるみが抑えられ、ランヤードの重みや作業時の動きなどによるベルトのズレも軽減されるのも利点だ。「これ、評判いいですよ」と岡本課長が笑う。「ハーネスを新規導入される方には特におすすめです。また、柔らかいベルトは工具の重みで体に食い込むという声が一部ありましたが、これなら大丈夫。このほか、しっかりしているので守られている感があるなど、今までになかった声も多く上がっています」。
いかがだろうか、タイタンのハーネス型安全帯。これまで胴ベルトタイプをお使いの方も、試してみる価値アリ!と思っていただければ、取材の甲斐もあったというもの。ランヤードを含め、商品の詳細は以下に紹介しておくので、ぜひチェックいただきたい。もう一度言うが、ハーネス型は腰ベルト型に比べて、確実に安全性がアップする。身体は一つしかない。確かに多少は面倒くさいが、慣れればどうということはない。レポートした通り、タイタンであれば使い勝手のよさもかなりのレベルにあるのだから、どうか真剣に検討してみてほしい。
「海外で安全帯といえばハーネスしかありません。ですが、国内では胴ベルトタイプでもOKで、安全のためというより、道具を吊るためのベルトという意識が強い。それでも、ここ10年ぐらいで安全に対する意識もずいぶん変わって、現在では、墜落阻止においても、より身体に負担のないものが求められるようになりました」。まずは営業の山田さんがハーネスタイプのメリットをざっと解説してくれる。「人が落下すると、650~700kgの負荷がかかります。これを腰だけで受けるのと、身体全体で分散して受けるのとでは、ダメージが全然違う。命を救うのみならず、身体へのダメージを最小限に抑えてくれるのがハーネス型安全帯なんです」。
その通り。胴ベルト型に比べると、装着が多少めんどくさそうだが、本当に万一のことを考えるなら、ハーネス型の方が断然安全なのだ。販売している側としてあまり言いたくないことだが、胴ベルト型の安全帯を付けた職人さんが滑落した場合、命だけは助かるものの、衝撃で身体を壊してしまうこともたまにあると聞く。そのためか、大きな現場ではハーネス型でないと入れないところも増えてきて、それで最近は街のワークショップやホームセンターでもハーネス型の安全帯を取り扱うようになってきた。じゃ、ここで今日の本題に戻るのだけど、数あるハーネス型安全帯の中から、なぜタイタンが選ばれるのか。その辺りのワケを訊いてみると・・・「やっぱり実績を積み重ねてきたことによる信頼性ですかね。値段は高めですが」と山田さんが笑って答える。「加えて、使い勝手のよさもね」と、技術の岡本課長が真剣なまなざしでその後を引き継ぐ。「モニターの皆さんに協力を仰ぐなど、ユーザーの声を汲み取って日々改良を重ねているんです。たとえばベルト端の折り返し。当社では端をすべて外向きにして縫い留めています。こうすると、ベルトが引っかかってもカン止めで止まる。カン止めから抜けても強度は確保されているんですが、そこには少しでも安全にという思いがあるんです」。安全性の追求に関しては、北嶋係長がこんなことを教えてくれた。「タイタンの安全帯は単に規格を満たすだけでなく、もう一段ハードルを高くした社内基準をクリアしたものばかりです。開発スタッフも試作品を全員で着用して体感検証まで行い、身をもって安全性を確認していますから」。
さて、そんなタイタンのハーネス型安全帯の代表格が、かれこれ15年あまりの実績を誇る『イージーハーネス』。厚労省がハーネス型安全帯の規格を定めた2002年よりも前から人気を博しているロングセラー商品だ。北島係長に解説してもらおう。「フィット性に優れたベーシックハーネスです。EHN-9Bは腿のベルトがプレートバックル仕様。EHC-9Aは腿ベルトにワンタッチバックル、肩に簡易パッドを付けて装着性を高めたアップグレードモデルです。最近は装着のラクなワンタッチバックルが人気ですが、初めてハーネスを使う方などは、安価なほうがいいと、プレートバックルを選ぶ方もいらっしゃいます」。
ユーザーの声を反映させて人気となった商品もある。2011年に出した『TBハーネス』だ。こちらは岡本課長が説明してくれる。「ハーネスは見た目も大事なんです。それまでのモデルは、装着すると腿ベルトがV字になって、 “ブリーフをはいているように見える”と、嫌がる鳶職人さんもいらっしゃいました。そこで、腿ベルトを水平にし、鳶服に装着してもカッコよく見えるようにしました」。なお、胴ベルト付きのTB-9Bでは、専用の固定板で胴ベルトをしっかり固定しながら後部の道具吊りスペースを広く確保している。腰道具の多い鳶職人さんにはその辺りの工夫も受けているようだ。
タイタンの進化はまだまだ続く。その翌年、2012年には『江戸鳶ハーネス』を発売。これも腿ベルトを水平にした鳶職人御用達モデルで、胴ベルトの高さが簡単に調節できるのがミソ。さらに2013年発売の『猿とびハーネス』では、背部ベルトをY字型にすることで広い道具吊りスペースを確保し、ハーネスを付けたまま胴ベルトを着脱できるようにした。「この頃からです、モニターに力を入れるようになったのは」と、岡本課長が当時を振り返りながら言う。「鳶職人さんは重い工具類を腰に吊るので着用しているうちに重みでズレてしまうんですね。動きを妨げず、工具がズレない形にするために何度も改良を加え、納得の商品ができるまで非常に苦労しました」。
現場の率直な意見を集約し、商品開発のより早い段階で活かしていく。最初は知り合いの鳶職人から始まったモニターも、次第に口コミで広がって、今やいつでも協力が得られるモニター軍団ができあがっているそうだ。再び岡本課長。「モニターの皆さんからいただいた貴重なご意見なので、全て取り入れたいところですが、ターゲットの絞込みやどの範囲まで製造可能か、と言う点もあるのが実状です。また、職人さんの好みも多岐にわたり、カスタマイズに富んだご要望もあります。当社ではそういったご意見に対し、最大限の努力と経験を活かし、ユーザーの方々がスムースに、且つ安全に作業をするためのお力になれれば、と言うスタンスで製品づくりを進めています」。
こうした取り組みによって誕生したのが、2014年発売の最新モデル『3Dハーネス』。その名の通り、立体的な構造になっていて、リュックを背負うような感覚でストレスなく装着できる。開発の経緯を北島係長に説明してもらおう。「これまで、ハーネスのベルトは“身体に付けるものだから柔らかい方がいい”という認識がありました。柔らかいとキュッとコンパクトにまとまって持ち運びに便利ですが、いざ装着するとなると、グシャグシャに絡み合って上下左右がわかりにくい。それなら、いっそのことベルトを硬くしてみたらどうか。そんな発想で開発しました」。
肩と背面主要部に樹脂製の芯材が入った形状保持ベルトを採用。無造作に置いても着用している状態に近い形でキープできるため、上下左右や手足を通す位置がひと目でわかる。また、従来品に比べてムダなたるみが抑えられ、ランヤードの重みや作業時の動きなどによるベルトのズレも軽減されるのも利点だ。「これ、評判いいですよ」と岡本課長が笑う。「ハーネスを新規導入される方には特におすすめです。また、柔らかいベルトは工具の重みで体に食い込むという声が一部ありましたが、これなら大丈夫。このほか、しっかりしているので守られている感があるなど、今までになかった声も多く上がっています」。
いかがだろうか、タイタンのハーネス型安全帯。これまで胴ベルトタイプをお使いの方も、試してみる価値アリ!と思っていただければ、取材の甲斐もあったというもの。ランヤードを含め、商品の詳細は以下に紹介しておくので、ぜひチェックいただきたい。もう一度言うが、ハーネス型は腰ベルト型に比べて、確実に安全性がアップする。身体は一つしかない。確かに多少は面倒くさいが、慣れればどうということはない。レポートした通り、タイタンであれば使い勝手のよさもかなりのレベルにあるのだから、どうか真剣に検討してみてほしい。
立体形状で装着しやすい3DハーネスEH3D-10A
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