オープンシャツ（寅壱）の通販

■メーカー名：寅壱　　■型番：1022

■定価：5,100

■販売価格：￥2,330　（税込価格：￥2,563）

■説明：ナチュラルコットンの肌当たりが心地よい！夏場はやっぱり吸汗性のよい綿100%だよね。だからボトムスを選ばず、シーズン中着回せる綿シャツがいつも大活躍する。言ってみれば実用品だから、メーカーは特に問わないんだけれど、できれば寅壱に超したことはないでしょ。寅壱にしちゃ、ちょっと大人し目のシンプルなデザインだけど、やっぱ寅壱を着てると気分も違う。ボタンのちょっとした工夫など、細部の詰めも抜かりなし。ヘビーローテ確実、バリューな価格も魅力のワークシャツ。

カラー：14濃コン他 (全3色) / サイズ：LL～3L

ミニ襟オープンシャツ

■メーカー名：寅壱　　■型番：1011

■定価：6,000

■販売価格：￥2,610　（税込価格：￥2,871）

■説明：着心地と作業性のよさで人気上昇中！シンプルに、さり気なく粋に。夏場のトビのニュースタイル、ナチュラルコットン100%のオープンシャツ。鯉口シャツが禁止の現場には必携のアイテム。

カラー：12薄紫他 (全6色) / サイズ：M～4L

ヒヨクオープン

■メーカー名：寅壱　　■型番：9309

■定価：OP

■販売価格：￥2,760　（税込価格：￥3,036）

■説明：ここだけの話ですがね、これで十分なんですよ。目を引く装飾や特筆すべき後加工を施したわけではありませんがね、仕事をする上で大切なモノは、全てこの中に揃っているんですよ。そこにあるのはですね、過剰な包装紙を取っ払った後に残される実質なんです。役立つか役立たないか、それだけを基準にしたときに初めて浮かび上がってくる、本質的な価値なんです。だからこそ、まいど屋はこのモデルを語るにあたり、気の利いた言葉を添えるようなことをしないのです。過剰で甘美な礼賛の文句は、かえって核心を曇らせることになりかねませんから。ビギナーに強く推奨できる。寅壱を知り尽くす鳶のベテランにも安心して提案できる。エントリーモデルにして既に完成形。タフでしなやかな風合いを持つ、ポリエステルツイル素材のオープンシャツ。ボタンが隠れる比翼スタイル。リーズナブルですが、やっぱり寅壱ならではの出来栄えです。

カラー：13クロ他 (全4色) / サイズ：M～3L

Ｖオープン

■メーカー名：寅壱　　■型番：7016

■定価：OP

■販売価格：￥2,930　（税込価格：￥3,223）

■説明：トロピカル素材といわれる夏専用のマテリアルを採用。ポリエステルの平織りにより、強度とともに、通気性をプラス。快適な着心地。

カラー：1ベージュ他 (全3色) / サイズ：M～3L

立衿シャツ

■メーカー名：寅壱　　■型番：8020

■定価：OP

■販売価格：￥3,440　（税込価格：￥3,784）

■説明：旬のトレンドを取り込んだシャープなフォルム。サージ独特の品のある素材感。機能が凝縮した唯一無二の美しさ。スタイリッシュでありながら、どこか古風な伝統を意識させる立衿シャツ。貫禄はあるが決して厳ついわけではない。トビはここまで進化する。寅壱の新たな提案、丸寅（マルトラ）シリーズ商品。

カラー：1ベージュ他 (全3色) / サイズ：M～3L

NPオープン

■メーカー名：寅壱　　■型番：7160

■定価：8,300

■販売価格：￥3,440　（税込価格：￥3,784）

■説明：裏と表で色が反転する昼夜織を採用。表面は光沢感があり、ボーダーに見えるコントラストが粋。

カラー：72トビ茶他 (全2色) / サイズ：M～5L

ヒヨクオープン

■メーカー名：寅壱　　■型番：8021

■定価：OP

■販売価格：￥3,760　（税込価格：￥4,136）

■説明：旬のトレンドを取り込んだシャープなフォルム。機能が凝縮した唯一無二の美しさ。スタイリッシュでありながら、どこか古風な伝統を意識させるオープンシャツ。夏場もクールで快適なトロピカル素材の清涼感にも要注目！貫禄はあるが決して厳ついわけではない。トビはここまで進化する。寅壱の新たな提案、丸寅（マルトラ）シリーズ商品。

カラー：1ベージュ他 (全4色) / サイズ：M～3L