【セロリー】品格を楽しむ「極上スーツ」image_maidoya3
毎日着る服だから、品質には特にこだわりたい。流行をさりげなく取り入れながら、自分らしさを演出したい。もちろん、自分にあったシルエットでなきゃ、着たくない。
 そんなワガママなワタシにこたえてくれるのが、セロリーのスーツ。華やかさ、品格。ちょっとした工夫で、イメージを変えられそう。
 クレッセは清楚で活動的な女優のミムラさんをイメージキャラクターに、今シーズンも話題の新着アイテムが盛りだくさん。本物を身にまとうときだけに感じる、あの上質感を、あなたも是非、体感してください。
 

セロリー
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イメージモデルのミムラさん。
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クレッセのスーツはどれも極上の生地を縫製。テーラーメードのような質感が魅力。
サイドビューや後ろ姿まで、上品なシルエットを見せるレディス・スーツ〈クレッセ〉をプロデュースするセロリー(1966年創業)。どの商品にも、「女性が誇りを持ち、イキイキと働けるように」との思いが満載です。それを支えているのが、セロリーの企業理念「正々の旗・堂々の陣」。この言葉は孫子の兵法書の一節から引用されたもので、スポーツ大会の開会式で選手代表の宣誓で使う「正々堂々」の正式な言葉です。
  正々の旗とは、スローガン、使命感といった「旗じるし」の整った集団。すなわち攻めに強い集団を意味します。そして「堂々の陣」とは、大きなお堂のようにどっしりとした陣構えのこと。つまりは守りに強い集団です。攻めの姿勢でファッションの今どき感を素早く取り入れ、品質・着心地については徹底的に伝統を守り抜く。クレッセの魅力は、そんな所から生まれてきます。
 
  例えば、ちょっぴりスペシャルな心地よさを毎日味わいたい・・・そんな想いから生まれた「Camui」シリーズ。共布を裏からあてがうことにより、膝上以上の脚が見えないように心遣いしたプリーツ風スリットのついたタイトスカート(下記紹介商品:S-15330、S-15331)、普通のポケットに見えて、こっそり伸縮する「らくらくウエスト」(同:S-15330、S-15331)、肩線をずらすことで、長時間着ていても肩こりしにくいジャケット(同:S-36036)やベスト(同:S-02729、S-02739)などなど、シルエットにこだわりながらも着るひとのことをキチンと考えた工夫がたくさんあります。大人の女性を演出するオーセンティックなものからフェミニンさを強調したものまで、デザインのバリエーションも豊富。選ぶ楽しさも満点です。
 
  なおクレッセのイメージキャラクターは、映画やテレビドラマで活躍するミムラさん。今シーズンの新着アイテムの着心地については、「動きについて来てくれる頼もしさがぐっとアップした感じ! 着心地っていう点でやっぱりすごく考えられているんですね!」と絶賛でした。
 
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好みや体型に合わせて選べる2シルエットがあるのも魅力。
 

    

【S-24190シリーズ】

ほどよいシェイプ、立体感を強調したメリハリのあるフォルムが絶妙のジャケット。どのようなシーンでも、これ一着でシックにキメることができる。