旭蝶繊維の作業服は先進の安全性に注目。防寒作業服でその名を馳せる同社であるが、安全性対策には他社に見られない取組がある。例えば作業現場で「傷つけ防止」に取り組んだファスナーやボタンの露出を抑えた作業着、「異物混入」に取り組んだポケット類がまったくない作業服は、精密機器、食品業界でのニーズを反映している。また夜間作業時の危険から身を守る作業服には、蛍光素材と反射テープを取り入れて高い視認性を発揮。もちろんオーソドックスな作業服アイテム数も充実で、多くのファンにに支持される商品を作り続けている。

Asahicho(旭蝶) 作業服 オールシーズンツナギ

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以下の条件で2件の商品がみつかりました。
区分:オールシーズンツナギ
メーカー:Asahicho(旭蝶)
  • Asahicho(旭蝶)353難燃ツナギ

    Asahicho(旭蝶) 353 難燃ツナギ

    カラー:5ブルー他 (全2色)

    サイズ:M~6L

    溶接するならコレがいい!知ってる?普通の綿100%って、意外とアテにならないんだぜ。確かに綿は多少の火の粉がかかっても、ポリエステルのように穴が空いたりすることはない。だけど、いったん火がつけば、そいつは燃えちまうんだ。文字通り、炎上するんだよ。ゾッとするだろ?スパッタ、火炎、熱、などなど。過酷な環境に立ち向かわなきゃならないワーカー諸氏には、特別なウェアが必要なんだ。例えば特殊な難燃加工を施した、このウェアみたいな。防護服の基準を厳しく定めたJIS T-8128と2018。もちろんクリアしてる。それどころか、国際的なISO規格にだって対応してる。レベルの高い耐熱・耐炎性能でワーカーの身体を護る作業ツナギ。首元に火の粉の浸入を防ぐマジックテープ付き。

    定価:17,500円

    販売価格:8,580円

  • Asahicho(旭蝶)K122ツナギ

    Asahicho(旭蝶) K122 ツナギ

    カラー:7インディゴ

    サイズ:S~5L

    デニムをワーキングにしようって?アメリカのゴールドラッシュの時代じゃあるまいし。そんな風に思ったとしても、それは一般論としてあながち間違いじゃない。だけど、そのデニムが未だに進化し続けているとしたら?そう、もともとは作業用だったデニム素材は、ここ日本で、確実に次世代のマテリアルへと進化した。例えば体の動きにしっかりフィットするストレッチ性。または長時間着用してもストレスが少ない軽量性。コイツをワーキングに使わなきゃもったいない。国内50%以上のシェアを誇るカイハラデニムの真髄を余すところなく取り込んだ、ハードワーカー垂涎のツナギ服。MADE IN ニッポン。これぞJAPANクオリティー。デニムマニアだけではなく、多くの一般ワーカーに試してみてほしい注目アイテム。

    定価:38,700円

    販売価格:18,970円

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