大川被服はダイリキ(DAIRIKI)と、山本寛斎ブランドのKANSAIを展開。ポリエステルの使い勝手の良さ、発色の良さを追求した商品アイテムが豊富。遠目で見ても解る作業着の統一感や上質感は他社の一歩先を行く。また、東レの新混紡素材を使用した作業服は麻とポリエステルと綿のそれぞれの長所をいかした優れ物で、通気性抜群。その他、ソフトな着心地と防炎性を兼ね備えた作業服や、軽くて伸縮性に富むジャージ素材を使用した作業服など、大川被服の作業服は、KANSAI、DAIRIKI共にi注目される。
大川被服 作業服 オールシーズンツナギ
区分:オールシーズンツナギ
メーカー:大川被服
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大川被服02710デニム長袖つなぎ
どこから見ても正統派!プロならわかる本格派!素材からスペックまで、極めて真っ当、手抜きなし。ガチで仕事に使える実力を備えた、デニム素材のツナギ服。天然素材ならではの味わい深い風合いもマル。
定価:12,800円
販売価格:6,280円
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大川被服07310HM7310ハマーつなぎ
なぜHUMMERなんだ?どうしてHUMMERを選ぶんだ?仕事のツナギ服を、HUMMERにしなきゃいけない理由は何なんだ?まいど屋は、そういう面倒くさい質問には答えないよ。E=MC2はなぜって訊くヤツはいやしない。誰も反論することができない事実だからだ。ヨメにしたい女優は石原さとみ。そこに他人の口出しは許されない。吉牛と松屋なら、間違いなく吉牛だ。疑問の余地など全くない。通販ならもちろんアマゾンに決まってる。そしてツナギのページをめくっていてHUMMERが出てきたなら、HUMMERに決めるのが当然なんだ。なぜなら、それがHUMMERだからだ。女たちがよく使う、好きだから好きなのよというロジックが常に真理を言い当てているように、HUMMERをゲットする行為には、ある種の普遍的正当性がある。さあ、無意味に並んだまいど屋の御託など忘れて買っておけ。理由なんてないんだ。これがHUMMERである限り。
定価:14,800円
販売価格:7,260円
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