シンメン(SHINMEN)の作業服と言えば衝撃的な価格設定。売れ筋を、他メーカーより安くがシンメンのポリシー。流行のモノを安く買いたい場合は、シンメンで探す。た・だ・し、限りなく低価格で、多くの商品を少量生産しているため、欠品率が多いのが難。欠品の際はご容赦を。。。
シンメン 作業服 防寒ジャンパー
- 長袖ブルゾン
- コンプレッション、インナー
- カーゴパンツ
- スラックス
- ジョガーパンツ
- 長袖ポロシャツ
- 長袖Tシャツ
- その他(作業ニット)
- 長袖ハイネック
- ローネック
- 電熱ベスト
- 電熱ブルゾン
- 防寒ベスト
- 防寒ジャンパー
- 防寒コート
- 防寒ズボン
- 電熱その他
区分:防寒ジャンパー
メーカー:シンメン
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シンメン4300裏フリースカラーブルゾン
軽くて暖かい裏フリース仕様。風を通さない薄地のポリエステル製なので、屋外作業のウインドブレーカー代りに!
定価:5,400円
販売価格:2,070円
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シンメン01000THE VALUE ウォームライトジャケット
コイツは本物の筋金入り!正真正銘のキング・オブ・キングス!まいど屋はこのウェアに、驚きを隠せない!何に腰を抜かしたかって、もちろんその圧倒的な自己肯定ぶりにですよ。疑うことを知らない自信満々の王様的態度。こういうのに出合ったら、まずは丁重に扱わなきゃいけません。さもなきゃ、逆鱗に触れて叩き斬られるかもしれない。よくある軽防寒に見えますが、油断は禁物なんです。ほら、商品名をよく見てください。そこにはあたかも当然であるかのごとく、はばかることなく定冠詞のTHEが付けられている。ザと言ったら、これはそのカテゴリーの中で別格の存在であることを意味します。ザ・ビートルズ。言わずと知れた、世界のスーパースターです。ザ・ドリフターズ。あの頃の人気はすごかった。ザ・ベストテン。みんな見てた。ザ・たっち。まあたまにはそんな例外もある。要するに、自らザを付けて名乗る者は、よほどモノを知らない場合を除いて、自分が最強の王者であると思っているわけです。ザ・ロックンローラーの矢沢栄吉みたいに、俺様なんです。このウェアはVALUEにTHEを付けて自己紹介した。コスパ歴代最高、数ある軽防寒の中で最も価値あるウェアだと思っているわけです。確かにスマートなシルエットで着心地軽やか、防寒性能のクオリティーも高く、その割に値段が安い。それで防寒の中の防寒だと宣言した。単なる勘違いの可能性もありますけど、まあ言ったもん勝ちですね。なかなかいい出来だってことは認めますよ、まいど屋も。
定価:5,200円
販売価格:2,130円
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シンメン6200防寒中綿ブルゾン
コイツはマジでシャレてるね!そのまま街着にできそうなくらいスポーティーなルックス。その上、軽くて動きやすい。そしてしっかり暖かい。冬場の軽作業用に、サークルのチームウェアに、マルチなシーンで大活躍の軽防寒ブルゾン。あ、そうそう、言い忘れたけど、体感温度を大きく左右する防風性の高さもAクラスの完成度!
定価:6,600円
販売価格:2,700円
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シンメン01300ウォームライトストレッチジャケット
スマートに目がない男がまいど屋にやって来てこう言った。スマートなウォームアップギアをショーミーしてくれるかい。男は指をパチンと鳴らし、それから防寒コーナーにあるウェアの一つを指差したのだが、その動作はあまりスマートには思えなかった。両手をクロスさせ、人差し指を立てた姿は、どこかダンディ坂野がゲッツをしているポーズを思い起こさせた。暖かく、動きやすく、何よりスマートに着映えしなきゃいけない。なぜなら、ミーは日々忙しいのに、皆が仕事を持ち込んでくる。だから、身なりに気を付けながら、ワーク・マスト・ゴー・オン。身なりに気を付けなきゃいけない理由は、仕事とはある種のショーであるからだ。ショーである以上は、観客を失望させてはならない。ユーにはベストアンサーがあるはずだよ。今度はジャニ―喜多川が乗り移ったような口調だった。仕事がショーであるという理屈はまいど屋には理解できなかったが、それをあえて尋ねることはしなかった。恐らくそれは男の信念であって、他人の指摘によって考えがグラつくことはないのだから。まいど屋は男が指差したバウンディストレッチのジャケットを手渡した。男はウェアを試着し、鏡の前で熱心に身体を動かし始めた。イーネ、イーネ、イーネッ、と男は云った。ジャニー喜多川はどこかに去り、今やクレイジーケンバンドの横山剣がまいど屋を動き回っていた。だがそれも突然終わり、遂にまいど屋をヘイ・ベイビーと呼び始め、久保田利伸に変身した。ヘイ・ベイビーの出典はララララブソングで、それはナオミ・キャンベルのパートのはずだったが、そんなことを指摘しても始まらない。ヘイ・ベイビー、と久保田利伸になった男が囁くような口調でまいど屋に云った。それからワナ・メイク・ラブと言いかけて顔を赤らめ、ワナ・メイク・ドラマと言い直した。それは確か長嶋茂雄だったはずで、スマートからは外れ始めてきたが、要するに男はこれを着て、ドラマのようなワークシーンを作りたいのだと言いたかったのだろう。スマートに目がない男はスマートとは程遠かったが、最終的にはスマートな買い物をした。着用者をスマートにスタイルアップさせ、スマートに仕事をサポートする、スマートストレッチ防寒の最新モデルを選んだのだから。動きやすさと保温性のベストバランス。ラミネートフィルムで防風性を高めた、超伸縮バウンディストレッチ素材のウォームジャケット。着用疲れのない軽量性もマル。*SSとSサイズはユニセックスシルエット仕様です。
定価:7,600円
販売価格:3,390円
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シンメン8100パイロットジャンパー
いわゆるドカジャンと言えばこんなスタイルを指す。これぞクラッシック。ガテンな世界で連綿と受け継がれてきた、定番タイプのパイロットジャンパー。安くて暖かくていいですよ!
定価:8,200円
販売価格:3,550円
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シンメン06490ネオベルベッティフリースパーカー
豪勢なのであります。音楽ホールのグランドピアノの鍵盤の上に神々しく敷かれた例のアレ、帝国ホテルのロビーに置かれた家具の上に恭しくかぶせられた例のアレ、あるいは美輪明宏がシャンソンを披露するときに羽織る例のアレ、つまりはおフランスの香り漂う由緒正しきそのアレを、あろうことか皆さまのような庶民が現場で着る平民服に、惜しげもなく採用してしまったのであります。となれば、日の当たらない人生を歩んで来られた皆さまもこれで上流社会の仲間入り、下等階級はこの日本国から消滅し、誰もがムッシュウ・マダームと呼ばれるゴージャスな時代が到来したと、ここに誇らしく宣言したいのであります。裏地に滑らかなベルベッティ―フリース。表地は運動性に優れた高密度ニット。二つの素材をボンディングしたハイクラスギア。冷たい寒風をシャットアウトする防風仕様。ハードな動きにもしなやかにフィットするストレッチタイプ。*Sサイズはユニセックスシルエット仕様です。
定価:8,800円
販売価格:3,930円
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シンメン03330EPIC HEAT フードジャケット
エピックってのはですね、頭の悪そうなアメリカ人の若者がよく使う言葉ですよ。日本だとですね、マジでヤバいとか、チョー・スペシャルとか、まいど屋が好んで使う頭の悪そうな形容詞ですよ。恐らくメーカーはまいど屋に感化され、一旦はチョー・スペシャルヒートと名付けようとしたものの、何とか思いとどまって横文字に逃げた。さらに少しでも高尚な雰囲気を出そうと、カタカナを使わずに英文字を採用した。頭が悪い人間が、頭が悪くなさそうに思われるには、それが一番なんですよ。というわけで、このウェアの正体をばらすと、着用すると超ヒートアップしてくる中綿入りのフードジャケットです。ちなみに中綿は、ウェア内の湿気を吸って自己発熱を始め、その上イヤなニオイまで消臭してくれる高機能タイプ。ウェア本体には耐久撥水加工までしてありますから、悪天候が予想される寒冷地でも安心して使えます。見た目はカジュアルなのにこの完成度。マジでチョーヤバいスペシャルギアですよ。*Sサイズはユニセックスシルエット仕様です。
定価:10,400円
販売価格:4,620円
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シンメン01900シームレスストレッチジャケット
進化したけりゃ、異物を探せ!今までよりもっと快適に過ごしたいのなら、他の何かをあたってみろ!わかるかな、まいど屋の言ってること。同質性からは現状を打破する力は生まれてこない。抜きんでるために、俺たちはときとして違うアプローチを必要とする。大きく構えるつもりはないが、人類はそうやって、一段一段、進歩の階段を上ってきたんだ。先人は嫌がるロバをうまいこと言ってそそのかし、彼に馬をめとらせてラバという有益な家畜を手に入れた。まいど屋はトップページに事務コレ!のリンクを張り、そのいかがわしさを多少なりとも薄めることに成功した。ヨメが欲しがっている、全然似合いそうもないシャネルのスーツ。公衆便所の落書き。やっぱり同じ原理だ。みんな何かをプラスして、ここではないどこかへ行こうとしている。そしてある日、伸縮性のあるニットに防風能力の高いラミネートをかけ、さらに裏側に体温を輻射するアルミシートを敷き詰めたメーカーが現れた。しかも縫い目のない熱圧着によるシームレス加工を採用したから、防風性に加えて撥水性能まで飛躍的に高まっていた。こうして世界にまた一つ偉大なる成果が生まれ、俺たちは豊かになった。コイツはただのニットパーカーじゃない。動きやすいのに寒風を一切通さない。雨雪が降っても心配ない。軽量なのに、身体がジンと温まる。真冬に現場で動き回るワーカーには最適のストレッチ防寒ジャケット。
定価:11,000円
販売価格:4,920円
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シンメン03170S-HEAT ウォータープルーフジャケット
予想通り暖かい!笑えるくらい心地よい!電気で温める防寒着は、やっぱ相当具合がいい!そんな感想をですよ、実際に試したひとからよくいただくんです。やれやれ。まいど屋はそのたびに困惑した表情で笑みを浮かべ、無言で会釈を返してやります。それさえかったるいんですが、まあ最低限の礼儀は守らなきゃいけませんからね。ああ、ありがとうございます。で、あなたは一体、私を誰だと思ってるんですかね。そういうときの精神状態は、おきれいですねと言われることに慣れきった北川景子と全く同じです。慣れているというよりは、倦んでいると言った方がいいかもしれない。あなた、私を誰だと思ってるの。美人じゃない北川景子がこの世界のどこにいるっていうの?そういう感想は、吉野家の牛丼の具が牛肉であることに驚いてみせるのと同じくらいナンセンスで、あるいは流ちょうな英語を話すアメリカ人にお上手ですねと言ってしまうくらい無礼じゃありませんか。このウェアが圧倒的に快適なのは当たり前なんです。だって、モバイルの電源を使って、強制的にヒートアップしてるんですよ。スイッチをぽちっと押せば、電熱のヒーターパッドが待ってましたとばかりに発熱を開始する。蒸気機関車に石炭をくべてる機関士が絶対に寒さを感じないように、このウェアの着用者には確実にぬくぬくのコンディションが与えられる。そしてそのときになって初めて、美しすぎるって罪なのよねと呟く北川景子に対して、強い共感を抱くようになるわけです。首と背中に2枚のヒーターパッドを装着すれば準備完了。耐水圧10000mmの高性能な防水モデル。ウェア内の湿気を外に逃がしてドライ感をキープする透湿タイプ。身体から出る熱を輻射してウェア内温度を高める裏アルミ仕様。電熱をOFFにしても暖かな中綿入り。*S-HEATに取り付けるヒーターパッドとバッテリーは別売りです。別売りのヒーターパッドとバッテリーは、「関連商品」欄をご覧ください。
定価:15,200円
販売価格:6,800円

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