寅壱の作業服は、その圧倒的な存在感と個性でファンを魅了する。鳶装束の"粋″をそのまま作業服に注ぎ込んだ個性派ぞろいのアイテム群は、他メーカーでは真似ができない唯一無二の世界。流行を追いかけるのではなく、寅壱の哲学に従って流行を自ら作り出していくゆるぎない自信と実績。また、寅壱の作業服は鳶服のシリーズと同系列のものが多く、シーンに合わせて作業服と鳶服の様々な組み合わせが可能となる。ハードな現場を相手にする鳶服用素材の耐久性は抜群で、これからも寅壱ファンを増やし続けること請け合い!
寅壱 作業服 その他(作業ニット)
- 長袖ブルゾン
- 薄地長袖ブルゾン
- 薄地長袖シャツ
- 厚地長袖シャツ
- 空調ベスト
- 空調半袖ブルゾン
- 空調パンツ
- コンプレッション、インナー
- カーゴパンツ
- ジョガーパンツ
- スラックス
- ハーフパンツ
- 半袖Tシャツ
- 半袖ポロシャツ
- 作業ベスト
区分:その他
メーカー:寅壱
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寅壱5954アノラック
ダボッと着るとサマになるそうです。身体のラインから浮いたように見せることで逆にスタイルよく見せるという、高等テクニックなんだそうです。なぜこのみっともないシルエットが高度な技術だと言えるのか。寅壱に尋ねますと、それはイマジネーションなのだ、と謎掛けのような答えが返ってきます。妄想は視覚的な刺激よりも力が強いのだと。なるほど。モザイクのかかったビデオはモロ見えよりも興奮する、隣のマンションのカーテンの向こうで揺れているシルエットは、一週間分のおかずにも相当する、そういう考え方なのではないかと推察されます。つまり、ブカブカのウェアを着用してやると、観察者は大きく引かれた幕の向こう側にあるあなたのボディーラインをあれこれ想像し始め、そして根拠もないまま確信へと変化した妄想は、必ず観察者の夢によってバイアスがかかり、あなたを実際とはかけ離れたナイスバディーの持ち主だと認識し始めるわけです。タイトフィットで安っぽく実物を御開帳するより、よっぽど効果的ではありませんか。ポリエステルでありながら、ナチュラルコットンに似た柔らかな風合い。ストレッチ性がありタフな素材、「SPEEDRY」採用モデル。毛玉のできにくい抗ピリング仕立て。有害な紫外線から肌を守るUVカット機能付き。
定価:7,700円
販売価格:3,350円
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寅壱5950CPパーカー
CPってのはね、コストパフォーマンスのことですよ。それ以外に考えられない。流行り言葉のコスパを商品名に持ってきて、暗に最先端のイメージをまぶせようとしているんだ。ところがですよ、その後に続くのがパーカーだから、コスパがいいんだか悪いんだか、こっちには皆目わからない。万一悪い方に転んでも、ウチはコスパがいいなんてこれっぽっちも言ってませんがと逃げを打てるよう、あえてあいまいな表現に抑えてあるんですよ。というわけでですね、この商品の価値を決める責任は、知らぬ間に我々ユーザーの手へと引き渡されてしまいました。代金に見合うユーティリティーがあるのかないのか。払った金額以上の満足を得られるのか得られないのか。実際に使ってみて、それをジャッジしなきゃいけないんです。もちろんまいど屋は寅壱と同じ販売サイドに属してますから、そんな重責を皆さんとシェアする義務はありませんがね。ミドルレイヤーにも、アウターにもなる軽量仕立てのパーカースタイル。フードは使わないときにはネックゲーターとして活用可能。ボディーは外気の影響を受けにくいポリプロピレン混。ドライ感をキープする吸汗速乾仕様。袖口には小寒い時に重宝するサムホール。寅壱オリジナルのエンボスロゴ付き。
定価:8,000円
販売価格:3,650円
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寅壱5311ワークフーディー
昔はよく買い集めてましたね、この手のパーカーを。ルーズな着こなしがサマになるややゆったり目のシルエットに、お目当てのロゴマーク。ハードロックカフェ・ロスアンジェルス、ロンドン、パリ、そして六本木。それがプリントされているだけで、何の変哲もないニットウェアが、ひとに見せびらかすべき宝物に変わったものです。この商品も、そうした大衆心理につけこんでいるんでしょうね。寅ロゴの下に、TOKYOとでもあれば、もっとプレミアが付きそうですが、それがなくてもやっぱり買ってしまいそうですね。今度は一度お披露目した後にすぐにタンスにしまい込んだりせず、ちゃんと末永く現場で活用しますよ。観光土産と違って質感はいいし、ヘヴィーウエイトでそれなりに耐久性がよさそうだし。それに何より、行く先々の現場で職人仲間がそれどこで買ったのと羨ましそうな顔をしそうだし。左袖に好みのワッペンを取り付けられる面ファスナー。急な悪天候にも慌てない撥水機能付き。
定価:9,400円
販売価格:4,260円
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寅壱9277フルジップパーカー
身体に馴染む!着映えする!寅壱のニットパーカーは、シーンを選ばず重宝する!サッと何かを羽織りたいときってあるよね。肩が凝らず、それでいてユル過ぎず、目立ちはしないが没個性でもなく、現場で活用しても安心できるもの。何かないかなあと探していたら、こんなおあつらえ向きがあるじゃない!ユーティリティー性の高いシンプルなデザインで、ワッフルの素材感を際立たせた寅流パーカー。着脱イージーなフルジップスタイル。汗をかいてもサラリとドライな肌当たりをキープする吸汗速乾仕様。有害な紫外線から肌を守るUVカット機能付き。
定価:9,700円
販売価格:4,260円
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寅壱5310ワークフーディー
昔はよく買い集めてましたね、この手のパーカーを。ごくオーソドックスなシルエットに、お目当てのロゴマーク。ハードロックカフェ・ロスアンジェルス、ロンドン、パリ、そして六本木。それがプリントされているだけで、何の変哲もないニットウェアが、ひとに見せびらかすべき宝物に変わったものです。この商品も、そうした大衆心理につけこんでいるんでしょうね。寅ロゴの下に、TOKYOとでもあれば、もっとプレミアが付きそうですが、それがなくてもやっぱり買ってしまいそうですね。今度は一度お披露目した後にすぐにタンスにしまい込んだりせず、ちゃんと末永く現場で活用しますよ。ハードロックカフェと違って質感はいいし、ヘヴィーウエイトでそれなりに耐久性がよさそうだし。それに何より、行く先々の現場で職人仲間がそれどこで買ったのと羨ましそうな顔をしそうだし。シルエットはルーズな着こなしがサマになるややゆったり目。左袖にスマホの収納に便利なマルチポケット。急な悪天候にも慌てない撥水機能付き。
定価:9,400円
販売価格:4,260円

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