寅壱の作業服は、その圧倒的な存在感と個性でファンを魅了する。鳶装束の"粋″をそのまま作業服に注ぎ込んだ個性派ぞろいのアイテム群は、他メーカーでは真似ができない唯一無二の世界。流行を追いかけるのではなく、寅壱の哲学に従って流行を自ら作り出していくゆるぎない自信と実績。また、寅壱の作業服は鳶服のシリーズと同系列のものが多く、シーンに合わせて作業服と鳶服の様々な組み合わせが可能となる。ハードな現場を相手にする鳶服用素材の耐久性は抜群で、これからも寅壱ファンを増やし続けること請け合い!

以下の条件で11件の商品がみつかりました。
区分:防寒ベスト
メーカー:寅壱
  • 寅壱3382裏フリースベスト

    寅壱 3382 裏フリースベスト

    カラー:31ワインレッド

    サイズ:LL~4L

    ここまで主張を貫き通すウェアも珍しい。大胆に切り替えを多用したカラーリング。胸には謙虚な姿勢など置き忘れてきたようなビッグロゴ。並みの男じゃ着こなせない。周囲を納得させる気概があるならチャレンジしてほしい、防風仕様の防寒ベスト。裏地はほんのり暖かなフリース仕立て。ニュアンスのある立体的な光沢感もベリーグッド。

    定価:7,000円

    販売価格:3,040円

  • 寅壱2581防寒ベスト

    寅壱 2581 防寒ベスト

    カラー:6OD(トラ柄)他 (全2色)

    この疾走感を見よ!キリリと引き締まったライダース風のハンサムフェイスとダイヤドビーの艶めかしい光沢。そして格の違いを見せつけるゴージャスな衿ボア。サイドボディーはシルエットにアクセントを添えるフリース仕立て。身頃に配された縦ファスナーのポケットも小気味よい。めちゃセクシーで男前。寅壱の美意識を余すところなく表現した防寒ベスト。軽量性や防風性など、真冬の現場に必須のスペックも鉄壁の出来栄え。ワーキングとして現場で酷使するもよし、カジュアルに重ねてタウンウェアにしてもよし。マニアならずとも一着欲しくなる注目のプレミアムギア。

    定価:7,700円

    販売価格:3,350円

  • 寅壱3800防寒ベスト

    寅壱 3800 防寒ベスト

    カラー:13クロ他 (全2色)

    サイズ:M~5L

    機動力を確保しながら、ジャケットのように着こなせる!衿付きベストで、メリハリのあるスタイルを手に入れる! ジャケットより格段に身軽で機動力が高いのに、ラフに傾きすぎない。野暮ったくない。要するにガテンの正装におめかし感が出る。それが衿付きの魅力だよね。ところが寅壱の手にかかると、そこに彼ら独特のやんちゃな面影が差し込んでくるんだ。エレガンスでオブラードした無鉄砲さ。その際どさが何とも言えず絶妙なんだよ。防風性と保温力に優れた中綿入りの防寒タイプ。衿裏フリース仕様。ポリエステル本来の耐久性とイージーケア性にナチュラルな風合いが加えたエステルオックス素材。多少の水ならはじく撥水加工付き。

    定価:8,400円

    販売価格:3,650円

  • 寅壱2583防寒ベスト

    寅壱 2583 防寒ベスト

    カラー:24インディゴ他 (全2色)

    サイズ:M~4L

    モードを極めよ!そして保温力をMAXにせよ!そんな諸兄のリクエストにちゃんと応えてくれるのがやっぱ寅壱。見てくれ、この色気たっぷりのミニヘリンボーンのさり気ないストライプ柄。感じてくれ、この期待以上の心地よい温もり。ボディーはフェロモン全開の黒杢調。中綿と裏地ボアによるダブルの保温効果が心強い。軽量で動きやすいのに極寒の地でも頼りになる。そして飛び切りカッコいい。感度の高い行動派の職人ならきっと手放せなくなる防寒ベスト。多少の雨ならはじく撥水加工付き。

    定価:8,500円

    販売価格:3,730円

  • 寅壱2586エアーボンディングベスト

    寅壱 2586 エアーボンディングベスト

    カラー:7グレー他 (全3色)

    サイズ:S~LL

    空気を着る!暖かさに包まれる!エアーボンディングのスーパーボディーを相棒に、真冬の現場に立ち向かう!そう、コイツはまさに空気の鎧だ。軽くてソフトなくせに、水や風を寄せ付けず、俺のデリケートな肉体をしっかり守りぬいてくれる。裏地は保温性の高い起毛メッシュ。袖口や裾はフィット性に優れたリブ仕様。要は軽くて暖かく、動きやすい。寅壱らしいトリッキーなフロントデザインにもベタ惚れの、冬季限定マイベストギア。

    定価:8,700円

    販売価格:3,800円

  • 寅壱2588防寒ベスト

    寅壱 2588 防寒ベスト

    カラー:13クロ他 (全2色)

    サイズ:M~4L

    斬新な発想に惚れ込むか、奇抜な思いつきに腰が引けるか、コイツは寅壱からの挑戦状である!問われているのは、我々の感性ではないか、とまいど屋は思う。ひとつのアイデアをまっさらな心で吟味する度量が我々にあるのか、そして新しいスタイリングを受け入れ、そこに可能性を見出そうとする態度が備わっているのかどうか。寅壱はいつものようにぶっきらぼうに、勝負に執着しない富豪がサイコロでも投げるように超然と、我々の反応をどこかの高みから眺めているんだ。フェラーリ・スパイダーのガルウィングを彷彿とさせる、右側フルオープンジップの設計思想。そしてそこから必然的に導き出された、大容量のカンガルーポケットをフロントに配置するというアイデア。最初は突飛に思われても、使い込むうちに理にかなっていることがわかってくる。冷たい北風を完全ブロックするナイロンワッシャー素材。内側は蓄熱性に優れたフリース仕立て。とにかく軽く、暖かい。そしてレイヤリングにも適している。コイツに喝采を送るか、それともブーイングで退場を迫るか、我々は寅壱に試されているんだ。

    定価:9,000円

    販売価格:3,960円

  • 寅壱3802デニム防寒ベスト

    寅壱 3802 デニム防寒ベスト

    カラー:4コン

    この美しさに目がくらむ!その暖かさに体がトロける!正に絶品だぜ、このウィンターベストは。なんせ、俺の欲望を、二つ同時に満たしてくれるんだから。俺はコイツに出合って、目が覚めたよ。何かを求めるなら、何かを諦めなきゃいけないっていうあの格言は、真っ赤なウソだったんだ。欲しけりゃ、何でも求めるべきだ。カレーにとんかつを乗せれば、もっとうまくなるに決まってる。アメリカのプレイボーイ誌に日本のアイドルの顔写真をアイコラすれば、理想の女神が出現する。そして洗練のデニムフェイスの裏側に、フカフカのボアを敷きつめれば、防寒ギアの最高傑作が出来上がる。そうじゃないか?ニュアンスに富んだ表情は艶めかしく、俺のイマジネーションを掻き立てる。肌を合わせりゃ、ふ卵器のような優しさで、俺の身体を温め続ける。美人だって三日で飽きることはないんだ。少なくともワンシーズンはずっと添い遂げたいね、コイツとなら。身体の動きにフィットしてストレスを感じないストレッチモデル。

    定価:10,900円

    販売価格:4,790円

  • 寅壱1802TORAsted Military Vest

    寅壱 1802 TORAsted Military Vest

    カラー:47ディープグレー

    サイズ:M~5L

    INにもなる!OUTでももちろんOK!着こなし多彩な新感覚がイマジネーションを刺激する!このテイストは初めてだね。だいたい、名前からしてTORAsted、つまり寅壱流儀のっていう意味だ。ガッツリ防寒するよりは、手軽な暖かさとスタイルの美しさを優先する--奴らが既存の枠に収まらないこのベストに込めた想いが伝わってくるじゃないか。ウオーム感をキープする中綿入り。ところが薄くてかさばらないから、どんなコーデも違和感なくキマる。ラフに羽織ってもサマになるミリタリースタイル。キリリとシャープなシルエットが美しい衿付き仕様。

    定価:OP円

    販売価格:4,930円

  • 寅壱2587防寒ベスト

    寅壱 2587 防寒ベスト

    カラー:1パープル他 (全7色)

    サイズ:M~5L

    防寒アウターは、現場作業着の王である。そんな言葉が、ごく普通に語られていた時代があった。語っていたのは、もちろん作業着を販売する作業着屋の店主たちだ。彼らにとって防寒着は、なかなか思うように伸びていかない一年の販売実績を挽回する、最後の希望の星だった。そして日本各地に散らばったその希望の数々は、よほどの暖冬でもない限り、いつも満額回答で叶えられていた。店主たちはほっと胸をなでおろし、店内に飾られたその商材に手を合わせた。そして心からの敬愛の念を込め、防寒着を王と呼んだ。そんな時代がいつ終わりを迎えたのか、店主たちは思い出せない。気付いたときには現場の景色はすっかり変わっていた。恐らくじわじわと、あたかも北欧の氷河が年に数メートルずつ後退するように、流れは続いていたのだろう。そして何かの拍子に氷山が大崩落したときの爆音に驚いてようやく正気に返ったとき、自分たちの王が姿を消していたことを知って狼狽したのだ。今思えば、地球の温暖化は随分前から始まっていた。アスファルトの水たまりはずっと水たまりのままで、氷が張ることもなくなっていた。それにつれて王者だった防寒着はかつての重々しい風格を徐々に失い、より薄く、軽量になっていった。防寒性を持たせたコンプレッションが普及し始めると、その傾向にはさらに拍車がかかった。軽くて動きやすくてスマートがキーワードだった。そして、重厚感が失われた分、当然、販売価格は低下し、普通の作業着とそれほど変わりなくなったのだ。今ではガテンの代表格であるあの寅壱でさえ、こんな防寒ギアを出すようになっている。例の3つのキーワードがバランスよくちりばめられた、旬を強く意識して作られた時代の写し鏡。店主たちは最早手を合わせることもなく、この収益にそれほど貢献しない、だが職人の間では圧倒的人気を誇る低価格アイテムを、半ばあきらめきった気持ちで取り扱っている。軽量ながら保温性よし。各所に耐摩耗性に優れたオックス生地を配したハイブリッドモデル。多少の水ならはじく撥水加工付き。*この商品はカラーによって素材混率が異なります。1.パープル、2.グリーンは表地:ナイロン62%、・ポリエステル38%、別布:ポリエステル100%、裏地:ポリエステル100%です。

    定価:11,300円

    販売価格:4,990円

  • 寅壱2590ライト防寒ベスト

    寅壱 2590 ライト防寒ベスト

    カラー:13クロ他 (全3色)

    サイズ:M~5L

    昭和レトロを、寅壱流に表現してみるのだ。この商品が発表される前の段階で、寅壱サイドからはそうした意気込みが聞こえてきていた。担当者が軽率だったのか、あるいは何か別の意図があったのか。今にして思えば、まいど屋は後者を採る。統制が徹底している組織の一担当者が口を滑らせたにしては話が具体的過ぎたし、その情報の出し方も随分と巧妙だったからだ。目指しているのは昭和40年から50年代。その頃の日本にはまだ自国の伝統をエキゾチックなものとして捉える風潮はなく、純粋な日常風景のいたるところにそれが溶けこんでいたはずである。寅壱はそれをこの令和の時代に再現する。日本を再発見するのではなく、そこに身体を馴染ませて、自分自身の一部に変えてしまう。要するに、外部から珍重する立ち位置ではなく、内側からの同化。それがテーマなのだと担当氏は言っていた。まだ形のないモデルに対してそうした情報リークが行われるのは、彼らが並々ならぬ決意を持って、このプロジェクトを進めていた証左ではないか、とまいど屋は推察する。彼らはマーケットの期待感を利用して、実製品がリリースされた際の瞬発力を高めたかった。そしてそのために、さらに巧妙な仕掛けを考えた。実は、寅壱の公式カタログにあるこのモデルの紹介ページには、レトロのレの字も記されていないのだ。彼らは、販売代理店の熱量がユーザーの皆さんに直接伝わっていく方が効果が高いと読んでいた。つまり、まいど屋が彼らに代わって広報を務めることを期待していた。そう考えたからこそ、まいど屋は本モデルが発売された今、本来ならばオフレコにしておくべき上記のような業者間のやり取りを、この商品紹介欄ですっかり開示してしまうことにしたのである。和の精神に通じるカラーリングとナイロンワッシャーの繊細な表情が独特の雰囲気を醸し出す昭和レトロ風防寒ギア。裏地は保温性の高いフリース仕立て。多少の雨ならはじく撥水加工付き。

    定価:11,400円

    販売価格:5,020円

  • 寅壱3540防寒ベスト

    寅壱 3540 防寒ベスト

    カラー:14濃コン他 (全2色)

    サイズ:S~5L

    斬新な発想に惚れ込むか、奇抜な思いつきに腰が引けるか、コイツは寅壱からの挑戦状である!問われているのは、我々の感性ではないか、とまいど屋は思う。ひとつのアイデアをまっさらな心で吟味する度量が我々にあるのか、そして新しいスタイリングを受け入れ、そこに可能性を見出そうとする態度が備わっているのかどうか。寅壱はいつものようにぶっきらぼうに、勝負に執着しない富豪がサイコロでも投げるように超然と、我々の反応をどこかの高みから眺めているんだ。フェラーリ・スパイダーのガルウィングを彷彿とさせる、右側フルオープンジップの設計思想。そしてそこから必然的に導き出された、大容量のカンガルーポケットをフロントに配置するというアイデア。最初は突飛に思われても、使い込むうちに理にかなっていることがわかってくる。防風性に優れたボディーは活動中の放湿を促し、それ以外のときはしっかりと保温する、英国Clo insulation社製のVIVO素材。通気性、保温性、柔軟性の3要素をバランスよく組み合わせたウインタースポーツ用の注目マテリアルだ。とにかく軽く、暖かい。そしてレイヤリングにも適している。コイツに喝采を送るか、それともブーイングで退場を迫るか、我々は寅壱に試されているんだ。

    定価:11,700円

    販売価格:5,170円

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