桑和(SOWA)の作業服と言えば、品質とコストパフォーマンス、そしてもちろん着心地とデザイン性。価格が安くても良い商品を提供できる桑和が目指すのは「こだわりの仕事着選び」。作業現場の満足度は折り紙つきで、気が付いたらあなたも桑和のリピーターに。奇をてらわない実直な作業着作り、寡黙に地味によい商品を世に送り続ける、作業服業界の優等生。桑和の主力商品はつぼを押さえた展開で、一般的作業服の他、ハイネック、Tシャツ、ポロシャツ、ツナギ、鳶服、コンプレッションなど、作業現場が必要とするアイテムを展開中。
桑和 作業服 ペルチェ
- 長袖ブルゾン
- 薄地長袖シャツ
- 厚地長袖シャツ
- コンプレッション、インナー
- カーゴパンツ
- スラックス
- ジョガーパンツ
- 防寒ジャンパー
- 防寒コート
- 防寒ズボン
- 防寒ベスト
- 電熱ベスト
- その他(防寒服)
- 長袖ポロシャツ
- 長袖Tシャツ
- 長袖ハイネック
- ローネック
- オールシーズンツナギ
区分:ペルチェ
メーカー:桑和
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桑和7699-06アイスパッドベスト
アイスパッドベストの洗い替えが必要なひとに、ウェアの単品売りもしているよ。清潔なウェアに身を包んで、現場に向かって下さいね。*ペルチェデバイスとバッテリーは別売りです。別売りのペルチェデバイスとバッテリーは、「関連商品」欄をご覧ください。
定価:OP円
販売価格:4,950円
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桑和14109アイスファンセット
夢と希望と自尊心と快楽を、一つの箱に入れてお届けします。うらぶれた商店街にある作業着屋のショーウインドウに、そのポスターは貼られていた。醤油をこぼした跡のような染みがある画用紙のポスターには、箱に詰め込まれているという四つの品が、四色のマジックインキで色分けされて書かれていた。夢と希望と自尊心と快楽。それは俺の生活に最も欠けているものだった。このところ、いやよく考えれば子供の頃からずっと、俺はそれを切実に欲していた。梅雨の終わりの、湿っぽい夜だった。俺は何かに導かれるように、フラフラと作業着屋の玄関をくぐった。そしてポスターで宣伝しているコンプリートセットをくれと言ったのだ。ここにはない、と店番の老人は云った。箱はご自宅に届けられる。あなたが約束を守って手順に従ってくれれば、それは必ず自宅に届く。約束って何だ、と俺は云った。手順って何のことだ?商売ならもったいぶらず、気持ちよく売ればいいじゃねえか。俺は少しばかり感情的になっていた。客が一人も来そうにないシケた店でさえ、無条件では歓迎されていないという事実が、俺の日頃の立場を改めて意識させたからだ。老人はしばらく沈黙した後、約束を守り、手順を踏まなければモノは届かない、と無表情で云った。そしてこまごましたことが書かれたガリ版紙を俺に差し出し、玄関の方を顎でしゃくった。俺はガリ版紙を持って店を出た。例のキットが自宅に届けられたのは、それから数日後のことだった。そうだ、皆さんご想像の通り、俺は屈辱感を必死でこらえて約束を守った。ガリ版紙に書かれていたやり方に従って画面の商品をクリックし、住所氏名その他諸々を入力し、発送日までに決済を終わらせた。まいど屋という名の通販が送ってきた箱の中には、確かに俺が求めていたモノがきちんとまとまって入っていた。ウェア内に涼風を送り込む空調ファンとピンポイントで血流を冷やすアイスパッドを同時に使える、最新のハイブリッド型猛暑対策ギアが。ウェアは後ろに風を集めて勢いよく放出する「エアースルーネック」採用モデル。*この商品はウェア本体の他、次世代猛暑対策に必要なデバイス類(アイスパッド2個、ファン2個、スイッチケーブル1本、モバイルチャージャー1個、USBケーブル1本、充電用ACアダプター1個)がすべて揃ったコンプリートキットです。
定価:OP円
販売価格:18,750円
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桑和13109アイスパッドベストセット
熱中症で意識がもうろうとし始めた男の後ろで、聞き慣れた女の声が呼びかけた。お加減が悪いようね、こっちへいらっしゃいよ。男は足場の鉄パイプにつかまったまま、やっとの思いで後ろを振り返った。また声がした。そこにいたらダメよ。早くこっちにいらっしゃい。声がどこから届いて来るのか、男にはわからなかった。だが、それは間違いなく亡くなった妻の声だった。男はゆっくりと周囲を見回し、それから上空を見上げた。太陽が男の顔を強く照らしつけた。目が回り、景色が歪んで見え、時間の感覚がなくなりつつあるのがはっきりと感じられた。一秒が永遠になり、未来は消失し、今この一瞬が果てしない過去と地続きになって男に覆いかぶさってきた。それは安らぎに似た感覚だった。ほら、こんなに熱を持って、と女が耳元で囁いた。ヒンヤリとした女の手が男の肌に触れる。その感触は、遠い昔に風邪をこじらせた男のおでこに妻が手を当ててくれた時と同じに思えた。さあ、こっちへいらっしゃいよ、と女がまた云った。女の両腕は今や男の全身を包み込み、男の体温を急速に奪い取り始めている。両脚が地面を離れ、空中をフワフワと漂っているように感じる。このまま身を任せてしまおうという気持ちと、頭の隅に残っていた最後の理性が取っ組み合いの喧嘩を始め、ぎりぎりのところで理性が勝った。頼むから、俺を連れて行かないでくれ、と男は叫んだ。そして正気に返った男は、自分がペルチェベストのバッテリーを握りしめていることを知ったのである。強にスイッチが入ったバッテリーはケーブルで4つのアイスパッドにつながり、パワフルに男の身体を冷やしていた。男はその最新デバイスによって、意識を回復していた。気化熱を利用する空調方式ではなく、ペルチェ端子で直接体をクールダウンさせるという新発想。連続稼働時間はマイナス20度の強で約5時間。弱のマイナス10度で約9.5時間。充電時間は約6.5時間。ウェア本体の他、ペルチェライフを始めるのに必要なデバイス類(アイスパッド4個、スイッチケーブル1本、モバイルチャージャー1個、充電用ACアダプター1個、USBケーブル1本)がすべて揃ったコンプリートセット。
定価:OP円
販売価格:18,810円
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桑和13209アイスパッドベストセット
熱中症で意識がもうろうとし始めた男の後ろで、聞き慣れた女の声が呼びかけた。お加減が悪いようね、こっちへいらっしゃいよ。男は足場の鉄パイプにつかまったまま、やっとの思いで後ろを振り返った。また声がした。そこにいたらダメよ。早くこっちにいらっしゃい。声がどこから届いて来るのか、男にはわからなかった。だが、それは間違いなく亡くなった妻の声だった。男はゆっくりと周囲を見回し、それから上空を見上げた。太陽が男の顔を強く照らしつけた。目が回り、景色が歪んで見え、時間の感覚がなくなりつつあるのがはっきりと感じられた。一秒が永遠になり、未来は消失し、今この一瞬が果てしない過去と地続きになって男に覆いかぶさってきた。それは安らぎに似た感覚だった。ほら、こんなに熱を持って、と女が耳元で囁いた。ヒンヤリとした女の手が男の肌に触れる。その感触は、遠い昔に風邪をこじらせた男のおでこに妻が手を当ててくれた時と同じに思えた。さあ、こっちへいらっしゃいよ、と女がまた云った。女の両腕は今や男の全身を包み込み、男の体温を急速に奪い取り始めている。両脚が地面を離れ、空中をフワフワと漂っているように感じる。このまま身を任せてしまおうという気持ちと、頭の隅に残っていた最後の理性が取っ組み合いの喧嘩を始め、ぎりぎりのところで理性が勝った。頼むから、俺を連れて行かないでくれ、と男は叫んだ。そして正気に返った男は、自分がペルチェベストのバッテリーを握りしめていることを知ったのである。強にスイッチが入ったバッテリーはケーブルで4つのアイスパッドにつながり、パワフルに男の身体を冷やしていた。男はその最新デバイスによって、意識を回復していた。気化熱を利用する空調方式ではなく、ペルチェ端子で直接体をクールダウンさせるという新発想。連続稼働時間はマイナス23度の強で約5時間。弱のマイナス13度で約9.5時間。充電時間は約6.5時間。ウェア本体の他、ペルチェライフを始めるのに必要なデバイス類(アイスパッド4個、スイッチケーブル1本、モバイルチャージャー1個、充電用ACアダプター1個、USBケーブル1本)がすべて揃ったコンプリートセット。
定価:OP円
販売価格:19,500円
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