寅壱の作業服は、その圧倒的な存在感と個性でファンを魅了する。鳶装束の"粋″をそのまま作業服に注ぎ込んだ個性派ぞろいのアイテム群は、他メーカーでは真似ができない唯一無二の世界。流行を追いかけるのではなく、寅壱の哲学に従って流行を自ら作り出していくゆるぎない自信と実績。また、寅壱の作業服は鳶服のシリーズと同系列のものが多く、シーンに合わせて作業服と鳶服の様々な組み合わせが可能となる。ハードな現場を相手にする鳶服用素材の耐久性は抜群で、これからも寅壱ファンを増やし続けること請け合い!
寅壱 作業服 カーゴパンツ
- 長袖ブルゾン
- 薄地長袖ブルゾン
- 薄地長袖シャツ
- 厚地長袖シャツ
- 空調ベスト
- 空調半袖ブルゾン
- 空調パンツ
- コンプレッション、インナー
- カーゴパンツ
- ジョガーパンツ
- スラックス
- ハーフパンツ
- 半袖Tシャツ
- 半袖ポロシャツ
- 作業ベスト
区分:カーゴパンツ
メーカー:寅壱
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寅壱8930デニム蛇腹カーゴパンツ
かつてない機動力に底知れぬポテンシャルを見る!スタイルがいいだけのウェアならいくらでもある。仕事に対する情熱よりも、自分の男ぶりを上げることを優先させるのなら、それを叶えてくれるウェアを選べばいいだろう。だが、もし少しでも自分がかかわる仕事に対してより良い結果を求める人間がいるのであれば、コイツを試してみる価値はある。膝と腰にはモーターサイクルスーツのメカニズムを応用した、武骨とさえ言える蛇腹プリーツ。あまりに強烈なインパクトに目を逸らしてしまうようなヤワな人間はお呼びじゃない。それを使いこなそうとする胆力がなければ、なんとも居心地の悪い思いをするだけになる。ヴィンテージ感のある細身のシャレた風貌はあくまで表面的。洗練されたファッションだと勘違いして飛びつくなら、きっと服に着られる結果に終わるだろう。ブレない軸があること。自分だけの流儀を持っていること。そうした自信があり、ある程度の経験を積んだ職人ならきっとこのカーゴパンツの真価がわかる。そしてそこで初めて、素材自体の風合いや、耐久性のよさ、身体によく馴染むストレッチ感を堪能できるようになる。そこまで完全にコイツを攻略できる人間は、それほど多くないと思うのだが。
定価:12,400円
販売価格:5,480円
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寅壱8990デニムカーゴパンツ
どうしようもなくトレンディー!疑いもなく最先端!サイドラインのデニムウェアなら、間違いなく最旬のスタイルが出来上がる!って危なく叫ぶところだったけどさ、これはちょっと走り過ぎなんじゃないの?いくらなんでも、ここは現場なんだぜ。そりゃ、世間じゃ手軽なニットウェアから高級スーツまで、ライン入りのウェアが大流行だ。ゴージャスなセレブも、街角のヒップホッパーも、周囲からイケてないと思われないように、こぞってライン入りを取り入れてる。おかげで街角は今、運動会のグランドみたいな有様で、アディダスの3本ラインのジャージもどきが、あっちこっちで自己アピールのダンスを踊ってるんだ。それがとうとう現場にまで入り込んできた!世も末じゃないか。硬派なまいど屋としては、この場を借りてコイツを断罪し、軟派な野郎達がブームに乗せられてるのを、冷ややかな目で眺めているのが正しい態度だ。あまりの美フェイスにそそられちまって、内心じゃメロメロになってても、決然と突き放す。そんな店なんだよ、まいど屋は。手練れのメイクアップアーティストが大胆にルージュを引いたように印象的な白ライン。そんな伸びやかな白を生かしたまま、切り替えステッチやリベット使いのうまさでメリハリをつけた忘れられない顔立ち。そのクールな微笑をまいど屋に投げ寄こして籠絡しようったって、そうはいかないぜ。ホントはまいど屋はお前が欲しいだなんて、口が裂けても言いたくない。世のワーカーどもがスタンディングオベーションでブラボーと絶叫し、お前を褒めちぎっても、勝手にスマートに洗練されてろって捨て台詞を残して背を向けてやる。それじゃ、なぜたっぷり在庫したのかって?知るかよ、そんなこと。ただ、気が向いただけなんだ。まいど屋は惚れてなんかいない。勘違いするなよ。細身のシルエットながら3Dパターンで動きやすい。身体の動きにしなやかにフィットするストレッチ仕立て。
定価:12,400円
販売価格:5,480円
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寅壱7160カーゴパンツ
裏と表で色が反転する昼夜織を採用。表面は光沢感があり、ボーダーに見えるコントラストが粋。ワイルドでありながら、あくまでスタイリッシュ。さり気なくスマートに着こなしたい個性派ギア。
定価:12,700円
販売価格:5,610円
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寅壱8980デニム蛇腹カーゴパンツ(ストライプカモ)
意表を突いた官能ボディーがあなたの理性を秒殺する!そう、単なる綺麗な顔なら、それほど執着することはない。ただ何となくいいねで終わってしまうだろう。俺たちの心を激しく揺さぶるのは、美が意図的に破壊され、そこにあったはずの完全性が破綻してしまっている有様なんだ。例えば正統派の美形の身体に、大胆なタトゥーを見つけてしまったときには、動揺にも似たある種の劣情が呼び起される。上品でシックだと思っていた相手が、思いもよらない表情を見せれば、吸い寄せられるようにその魅力の虜になっちまう。このカモフラ柄入りのデニムパンツも、きっとそんなタイプなんだろうね。クールビューティーで十分アピールできたはずの艶やかなパーフェクトボディーに、痛ましささえ感じるストライプのカモフラ柄。その鮮やかな意外性に釘付けになる。しなるように身体に寄り添うストレッチボディーと肌を重ね、その心地よさに酔いしれる。膝上には情熱的な動作もしっかりと受け止めてくれる蛇腹プリーツ付き。全く、隅から隅まで欲情させられるぜ、このデニムパンツには。*丈つめをすると、「裾ゴム通し」はご使用できなくなります。*「裾ゴム通し」に通すゴムは本製品には付いておりません。
定価:12,700円
販売価格:5,630円
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寅壱4441ブッシュパンツ
コーディネートがしやすく、より仕事に忠実なスタイルとディテール。
定価:12,800円
販売価格:5,670円
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寅壱7460カーゴパンツ
ヤワじゃない。全然イージーじゃない。万人受けするようなツラ構えはしていない。コイツを着こなすには、ひととして、それなりの器が必要なように見える。ハードなリベット使いと夢見るように繊細なキュービックドビーの織柄が醸すある種独特の雰囲気。匂い立つようなフェロモン が、男の闘争心をかきたてる。自分に自信のあるものだけが、ひそかな決意をもって身に纏う、モード的硬派系のカーゴパンツ。ひとりよがりの気取り屋にはなりたくない。これ見よがしじゃダサすぎる。独創的なコンセプトでワークスピリットを刺激する注目アイテム。
定価:13,000円
販売価格:5,780円
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寅壱8920デニムカーゴパンツ
味わいはどこまでも、深く、濃く!寅壱にこのウェアを手渡されて、そんなキャッチを捻り出した。今は別の考えがあるから正直に言うが、実はいつもと違って、かなり苦労して作りだしたフレーズだ。大抵の商品の場合は、ファーストインプレッションで書くことがすんなり浮かんでくる。質感だったり、デザインだったり、その商品特有のポイントを掴むコツさえわかっていれば、そんなに難しいことじゃない。試着してみれば、フィット感や動きやすさについての評価が固まって、商品説明の骨組みがほぼ出来上がる。スペックなどの細かな解説は、カタログを見て補足してやる。まいど屋の商品画面は、そんな手順を踏んで一丁上がりとなるわけだ。実に簡単な作業なんだよ、コイツを除いては!最初に書いた通り、今回はまず第一印象から想像を膨らます段階で躓いた。時間をかけて頭をひねったものの、ポジティブな言葉が浮かんでこないんだ。苦し紛れに味わい云々について始めてみたが、本当は全く違った感想を持っていた。もしも自分の気持ちに正直に話してもいいのならば、使い古された中古ウェア、まいど屋はとうとうメルカリと変わりなくなった、だったんだよ!長い年月をかけて様々な記憶を蓄積してきたような、独特のくたびれた雰囲気。そんなボディーに新品であることを示す商品タグが付いている。その価値観は、裏原宿あたりでひっそりと商売を営む古着屋と変わらないんだ。これほどまでに感情移入できるウェアがあるだろうか、と寅壱は開き直ったように胸を張る。原宿の商店主と全く同じ口調で、マニアにしかわからないヴィンテージの世界観について語り始める。その美意識のありかについて、まいど屋はここで知ったように書くことは差し控えよう。わかるひとにはわかるんだそうだから、あとは愛好者だけで勝手に盛り上がってくれよ。ラフに着こなせるユーズドスタイル。身体の動きにしなやかにフィットするストレッチモデル。動きやすさをさらに高める3D立体縫製。
定価:13,000円
販売価格:5,780円
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寅壱8940カーゴパンツ
あまりに快適!何気に完璧!この美しすぎるヴィンテージデニムは、マジで明らかに刺激的!そうなんだよ、本当に。味のあるヒッコリーデニムの縦ストライプに、職人が摩耗加工で仕上げたダメージ感。そしてハード感を演出する大胆な切り替えステッチ。これだけでもうたまらないっていうのに、着心地が天下一品ってヤバくない?伸縮率が10%以上のストレッチって、ほとんどゴムのようにしなやかだってことだよ。そしてどんな体勢をとっても身体にしっかりフィットしてくれるってことだよ。だから細身の美シルエットでもストレスなく動き回れるんだよね。シャレ感のあるカーゴポケットのイエローファスナーもいいでしょ。もう完全にノックアウトだよ、このウェアには。
定価:13,000円
販売価格:5,780円
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寅壱7560チェック柄カーゴパンツ
精妙!絶妙!チョー軽妙!こういうところが、寅壱のうまさなんだよなぁ。一見プレーンな無地だと思わせて、近づくとそっと浮き出るような格子模様。これなら騒々しさは微塵もなく、表情はかえってジェントリーに、オトナの余裕すら漂ってくる。思わずニヤリとさせられるチェック柄でスタイリングの妙を堪能できるカーゴパンツ。膝部は機動力を格段にアップする立体仕立て。マテリアルは軽量でしなやか、それでいて裂けや破れに強いリップ素材。リベットを多用したモード的洗練にも喝采を送りたいワンランク上のキメウェア。
定価:13,000円
販売価格:5,780円
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寅壱2530パワーズボン
ノータックのスリムなシルエットに太いベルト通しと大きなポケット。原点回帰のシンプルなデザインが潔い。タフで機能的な仕事人の一着。
定価:13,400円
販売価格:5,950円
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寅壱9520カーゴパンツ
激烈!強烈!あまりに鮮烈!突き抜けた思い切りのよさが、まったく新しい美を作り出す!正直言って、ブッたまげたぜ。最初はハロウィンの仮装か、もしくはアメリカの刑務所の囚人服かと思ったくらいだ。誰がこんなの着るんだよって呆れ返って、入荷したばかりのウェアを寅壱に全部返品してやろうとしたんだ。ところがだよ、時間が経って物流センターに積み上げた箱からコイツをもう一度取り出してみると、今度は妙に感心しちまった。そしてハンガーにかけて吊るしてみると、どんどんその確信は強まっていった。慣れてくると感覚は変化してくるんだ。もしかしたら、これは相当なエポック的作品なのかもしれない。偉大な芸術家たちの多くが初めは誰にも相手にされず、時代が追い付いてくるのを静かに待っていたように、自信に満ちた態度で、我々がコイツの価値に気付くのを斜め上から観察しているのかもしれない。ヨーロッパあたりじゃ当たり前の高視認性ウェアを、本場の人間さえ唸らせるようなデザインにしてみせたこの感性に、我々は試されているんじゃないか?圧倒的な存在感が網膜に焼き付けられて離れなくなる。完璧な映画を見た後、その主題歌が何日経っても耳の奥でリフレインするみたいに、ウェアの幻影が意識の底にとどまり続ける。ダイナミックな動きにもしなやかに寄り添う360度ストレッチモデル。小雨も汚れもブロックする撥水仕様。ウェア内の湿気を外に逃がしてムレを防ぐ透湿タイプ。いつもの寅壱らしさもさり気なく匂わす迷彩エンボス仕立て。
定価:13,700円
販売価格:6,080円
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寅壱8830デニムカーゴパンツ
おやっと思う!あれっと首を傾げる!俺たちはこのモデルに出合って、ヤツの本当の姿を知る!いやあ、意外だったね。ヤツは本当はそういうヤツだったんだ。強面で、自己中心的で、周囲を威圧するばかりの俺様主義者だとばかり思っていたけど、そんな一面もあったなんて。まいど屋は嬉しくなって、ヤツに電話した。そして、キャラ替えしたのかって訊いてみた。もちろん、ヤツは否定したよ。いつもの調子で、圧倒的存在感がどうたらこうたらと言いながら、ブイブイと肩で風を切る例のポーズをとり続けた。期待した返事が返って来ずにまいど屋はがっかりしたのだけれど、よく考えてみりゃ、愚問だったね。例えば、内田裕也に、あなた本当はいい人なんですってと訊いたところで、それを認めるはずがない。ロックンローラーはインタビュアーを罵倒し、シェキラベイベーと絶叫して会見を打ち切るに決まってる。ファイティングポーズを取らない内田裕也は、内田裕也でない内田裕也になっちまうんだから。同じように、ヤツが他人を気遣うようなマネをしたとしても、ヤツは最後まで素っとぼけた態度でしらを切り続ける。それを認めたら、ヤツはヤツでなくなっちまうからだ。まいど屋はそんなヤツの気持ちを、わかってやるべきだったんだ。ああそうだよ、皆さんご承知の通り、ヤツってのは寅壱だ。その寅壱が、キャラに似合わぬ気配りデニムをリリースした。デニム特有のムレ感を軽減し、汗をかいても爽やかに着こなせるよう、隠れて段取りを進めていた。健気じゃないか。いつもの寅壱節が全開の、こんなしびれるようなツラ構えの裏に、こっそりと調温機能を付けていたんだぜ。まったく、泣かせるじゃないか、シェキラベイベー。立ち姿がスラリとキマるスリムフィットスタイル。身体の動きにしなやかにフィットするストレッチモデル。前両脇ポケットにはファスナー付き。寅壱イズムを表現するシグナチャープリント入り。*別売りニーパッドは、「関連商品」欄をご覧ください。
定価:14,400円
販売価格:6,390円
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寅壱8910デニムカーゴパンツ
現場服にはデニムを選ぶ!ハードに働くならデニムに決める!自分に自信があるのなら、誰が何と言おうとデニムを纏う!そんな風に見えを切るワーカーが増えているみたいだね。変われば変わるもんだ。少し前までは変わり者しか手を出さなかったデニムの作業着が、今では現場の正装になりつつあるんだ。昔からデニム推ししてきたまいど屋としては、それはそれで喜ばしいことではある。だが、同時に考え込んでしまうことも増えている。一体どれほどの人間が、デニムの本当の凄味を理解しているんだろう?どれほど真剣に、その本質と向き合っているのだろう?今、本当にブームが来ている。猫も杓子も、とりあえずデニムに飛びついてる。それは裏を返せば、デニムが美意識を覚醒させる尖ったアイテムではなくなり、その他大勢に埋もれるユニフォームになり果てたってことだ。ここら辺で行き過ぎを正し、本物の理解者を増やしていくことが必要なんじゃないか?デニムの可能性をもう一度、真正面から訴えよう。そのために、まいど屋はこのモデルを用意した。デニムを作業着にする意味は、全てこのウェアの中にあるからだ。体にしっくりなじむ絶妙の生地厚は、ウェアを身につける喜びを教えてくれる。激しい動きにもしなやかにフィットするタテ・ヨコ2Wayストレッチの機動力。タフワークにもビクともしないコーデュラ使いの堅牢性。それらは作業性のあるべき姿について、多くのことを教えてくれる。洗練と色気が溶け合った独特の美しさ。そこにこそ、揺るぎない判断基準を持つ人間の魂に訴えてくる、深い哲学が潜んでいる。皆さんはどうか、自分の目で確かめてほしい。そして体全体で感じてほしい。まいど屋が伝えたかったことの全てがこのモデルの中にある。バイオウォッシュとブラスト加工で親密感を高めたヴィンテージ仕立て。フィット性のよい3D縫製。股部はスムースな開脚をサポートするガゼットクロッチ仕様。エキサイティングだぜ、本当に。*丈つめをすると、「裾ゴム通し」はご使用できなくなります。*「裾ゴム通し」に通すゴムは本製品には付いておりません。*別売りニーパッドは、「関連商品」欄をご覧ください。
定価:14,400円
販売価格:6,390円
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寅壱8840デニムカーゴパンツ
デニムを最強のマシンに改造する!生身のボディーに、鋼の強さを移し替える!そうして生まれ変わった寅壱には、永遠の命が宿ってる!こりゃね、デニムウェアのサイボーグですよ。顔面の半分がメタリックシルバーの光沢を放っているような、人造人間と同じ類の怪物ですよ。その昔、機械の体を得るために鉄郎が目指したアンドロメダ星雲が、21世紀のこの日本だったなんて。表情豊かな10オンスのヴィンテージデニムのところどころに、黒々と人工的なコーデュラナイロンのエリアが広がっている。カーゴポケットや膝部を占めるその冷酷な異物が、血の通ったブルーデニムと地続きになっている様にからは、痛々しいまでのひとつの強力な意思を感じ取ることができる。そこではある種近寄りがたい超人性と、わずかに残る人情味が、現実離れした雰囲気を醸し出しながら同居しています。ひとによっては物悲しさを覚えるような廃退に見え、また別の人間には進歩の証と映るかもしれない。我々の未来図は、かくも複雑な性質をはらんで、突然その姿を現してきたわけです。伸縮率が70%にも達する驚異的なストレッチモデル。耐引裂き、耐摩耗性が最高レベルのラバーフレックスコーデュラを各所に採用したハイブリッドスタイル。股部は180度の開脚もスムースにサポートするガゼットクロッチ仕様。左カーゴポケット上にはモバイル専用ポケット、ヒップには大容量のスラッシュポケット付き。*別売りニーパッドは、「関連商品」欄をご覧ください。
定価:14,400円
販売価格:6,390円
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寅壱2530ツータックパワー
寅壱伝統の鳶テイストをふんだんに受け継いだカーゴパンツ。風格のあるゆったりしたシルエットは存在感抜群。 鳶職人なら、一本持っておいて損はないアイテム。※2.パール、15.シロは静電防止素材ではありません。
定価:15,000円
販売価格:6,680円
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寅壱4441ツータックパワー
動きやすく、よりスマート。下腹部もゆとりのツータックスタイル。
定価:15,300円
販売価格:6,800円
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