ジーベック(XEBEC)の作業服と言えば、その運動性、機能性。動きやすさを追求した「プリーツロン」や「EXカット」、「立体裁断」、ポケットの中身が逆立ちしても落ちないように全てのポケットにファスナーを付けた「トリプル・ファイブ」仕様のシャツ・ブルゾンなど、ジーベック独自の特許技術を駆使した作業着は作業性が抜群!また形態安定、吸汗速乾、抗菌防臭、帯電防止など、ユーザー目線の商品開発が目白押し。K-1の角田をイメージキャラクターに採用したKAKUDAブランドも多くのジーベックファンを満足させる逸品!
ジーベック 作業服 防寒ベスト
- 長袖ブルゾン
- 防寒ベスト
- 防寒ジャンパー
- 電熱ベスト
- 薄地長袖シャツ
- 厚地長袖シャツ
- コンプレッション、インナー
- カーゴパンツ
- スラックス
- ジョガーパンツ
- 作業ベスト
- 半袖ポロシャツ
- 半袖Tシャツ
- 防寒コート
- 防寒ズボン
- 防寒ツナギ
区分:防寒ベスト
メーカー:ジーベック
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ジーベック213防寒ベスト
ハードにキメる!キブンをアゲる!もちろん体はガッツリ温める!この現場服は相当ヤバい。文句をつけるところが見当たらない。マテリアルは繊細な表情とアウトドア的なやんちゃぶりが不思議に同居したナチュラルコットン100%のミニヘリンボン。カジュアルではあるがヤワな雰囲気は微塵もなく、かといってガサツな体育会系というわけでもない。タフにしてダンディー。そしてシャーリングゴムの入った袖ぐりを見てもわかる通り、仕事ができる本格派。あまりの男っぷりと噂通りの実力にスタンディングオベーションしたくなる防寒ベスト。フードは取り外し可能なリムーバブルタイプ。内衿リブ仕様。脇ポケット内側には、指先を温めてくれる起毛トリコットのハンドウォーマー付き。
定価:8,900円
販売価格:4,120円
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ジーベック223防寒ベスト
防寒着の存在意義を根元から問い直せ!そう考えて作ったのがこのウェア。暖かい。当然。動きやすい。仕事着だからそれも当たり前。この防寒着はそんな基本中の基本がしっかりしているのに加え、使い勝手がすこぶるいい。ジーベックの良心が詰まった「現場服」シリーズの防寒ベスト。カジュアル風味の効いたデザイン性もマル。
定価:10,900円
販売価格:4,870円
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ジーベック167ヒーター内蔵ベスト
すぐ暖かい!すごく暖かい!どっかで聞いたフレーズだって?当たり前だ。あのCMをまんまパクったんだから。まんまその通りで、それ以外に表現のしようがないのだから、違反を承知でまんま頂いたんだ。今、まいど屋の頭の中では、あのメロディーがグルグルとリフレインを続けている。時にはすぐぬくぬく、すごくぬくぬくとバージョンを変え、繰り返し脳内でこだましている。そう、コイツはまさに、防寒ギア界のチキンラーメンだ。チキンラーメンがあらかじめ麺に味を仕込んでいるように、このウェアにもボディー内にナノコンポジットと呼ばれる電熱ユニットが仕込んである。驚きなのは、温まるまでラーメンみたいに3分も待つ必要がないということだ。スイッチを入れりゃ、それは瞬間的に発熱し、均一で正確な温度設定を維持し続ける。ナノコンポジットは金属やカーボン繊維のような一般的ヒーティング素材と違い、薄く、柔軟で、折り曲げにも強い。もちろん着用時のゴワツキも一切ない。そしてそのユニットと一体化したウェアは、そのまま洗濯機に放り込んで丸洗いだってできるんだ。温度は強(60度)、中(50度)、弱(40度)の三段切替え。低温ヤケドを防止する自動温度調整機能と、電源異常時の自動停止機能を備えたセーフティーモデル。スーツの下にも着られるインナー型。背中と腰の2ヶ所に発熱ポイントを設けたパワーヒーティングタイプ。保温性をさらに高める裏アルミ仕様。フロントのVネック部は、ボタン位置で前端を折り返して調節できるアジャスタブル式。*モバイルバッテリーは別売りです。別売りのモバイルバッテリーは、「関連商品」欄をご覧ください。*電圧5V、電流2A以上のリチウムイオンバッテリーであれば、手持ちの携帯用バッテリーなどもご使用いただけます。
定価:12,300円
販売価格:5,480円
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